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“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”として世界遺産に登録されている宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つ。御祭神は天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社といいます。
沖ノ島神宝（約8万点の国宝）を中心に、宗像大社に伝承された重要文化財などが収蔵・展示されている。
最寄り駅：東郷駅（鹿児島本線）

JR西日本エリア最大の新幹線車両基地である「博多総合車両所」に隣接し、着発線に並ぶ数多くの新幹線の姿を一望することができます。運が良ければドクターイエローも見られるかも？
お土産には春日市の人気和菓子店「富貴」とコラボした新商品、「博多カステラ（みるく＆発酵バター）」がオススメ。ドクターイエローデザインのパッケージが目を引く、福岡の新しいお土産です。
最寄り駅：博多南駅（博多南線）

国指定史跡である福岡城。桜の名所としても知られており、3月27日～4月7日の期間には「福岡城さくらまつり」を開催。さくらまつり開始に合わせて行われる「幻の天守閣ライトアップ」は要注目の期間限定イベント。
天守台の上に高さ約14メートルの仮設の天守閣を設置。
7色に変化するライトが「幻の天守閣」を形づくります。
最寄り駅：福岡市営地下鉄　大濠公園駅

福岡（天神・博多）のおすすめ屋台の食べ歩きを楽しめるチケットです。
チケット1枚でドリンク1杯＋屋台おすすめメニューを楽しめる。値段が分からない、どこに行ったらいい？などの不安を解消！
実施箇所：天神・博多エリア（利用店舗によって異なります）

「体験型観光スポット」として2019年に展示内容と内装をリニューアルした小倉城では、「日本一おもしろき城」をテーマに様々な企画を展開中。
概ね毎週土曜の夜には、小倉城天守閣を開城しバーをオープン。小倉の夜景を楽しみながら、厳選した日本酒やオリジナルカクテルなどを楽しめます。
最寄り駅：小倉駅（山陽新幹線・鹿児島本線・日豊本線）

次世代のエネルギーとして期待される、水素とバイオディーゼル燃料を活用した国内初の旅客船であるHANARIAが、福岡・大分DC期間に合わせて北九州で運航開始。
「日本新三大夜景都市」にも選ばれた、ものづくりの街 北九州の工場夜景を船上よりお楽しみください。
最寄り駅：小倉駅（山陽新幹線・鹿児島本線・日豊本線）

地獄温泉ミュージアムは、別府温泉が有するユニークな価値はどういったものか、別府温泉が地獄と称されながら自然の恵みへと変遷した歴史とは、といった別府鉄輪ならではの文化について楽しく体験しながら学べるアカデミックエンターテイメント施設として2022年12月にオープン。
雨水が温泉水として生成されるまでの地中の旅を、自身が「温泉水」となり追体験できるユニークな施設です。
最寄り駅：別府駅（日豊本線）

昭和30年代をテーマにした懐かしさが溢れる「豊後高田昭和の町」。
商店街をぶらりと散策したり、懐かしの駄菓子やレトロなおもちゃなどが楽しめる昭和ロマン蔵を巡ったり、楽しみ方はさまざま。
土日祝日に無料運行されている、昭和32年式のボンネットバスによる商店街や桂川沿いを行くミニ周遊は、ガイドさんの楽しい案内も話題となり大人気です。
最寄り駅：宇佐駅（日豊本線）

およそ3億年前の古生代に形成され、約30万年前の阿蘇火山の大噴火で水没し現在の形となった稲積水中鍾乳洞。
鍾乳洞の入口付近にテントサウナを設置し、サウナ後に鍾乳洞内の水中で体を冷ますことができます。
他の施設にはない”ととのう”をぜひご体感あれ。
最寄り駅：三重町駅（豊肥本線）

古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏（磨崖仏）は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われており、誰がどのような目的で造営したのか、はっきりとしたことは分かっておらず、今もなお多くの謎に包まれています。
臼杵石仏をはじめとした、臼杵市内33箇所の祈りの巡礼地を巡る「うすき祈りの回廊」スタンプラリーも是非お楽しみください。
最寄り駅：臼杵駅（日豊本線）

別府市内の観光スポットをお得にめぐることができる別府市公式周遊パスポート。
別府タワーやべっぷ地獄めぐりをはじめとする、別府市や周辺に点在する17ヶ所の観光施設を便利に周遊することができます。
実施箇所：別府エリア（利用施設によって異なります）

日本が誇る和太鼓集団「DRUM TAO」と阿蘇くじゅう国立公園の大自然がコラボレーションした夢の大舞台「野外劇場 TAOの丘」。
雄大な阿蘇の山々をバックに迫力ある演奏を披露する野外ステージをはじめ、グッズショップや資料館、カフェ・バーがある屋内施設があり、TAOの魅力を思う存分楽しめます。