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特集

豊潤の日本海 北陸の冬の馳走〜富山・石川・福井〜 海の幸はもちろん、多彩な味覚が楽しめる北陸。北陸新幹線に乗って、思いのままに味めぐりとしてみるのは、いかがだろうか。きっと心を震わせる美味に出合えるだろう。 ボラ待ちやぐらの向こうに見える立山連峰(イメージ)写真提供:石川県観光連盟

人の手と富山の水で作り出す郷土料理

氷見うどん

氷見うどん(イメージ)

氷見うどん

氷見うどん(イメージ)

つるりとした喉ごしと強いコシ

 本誌特集では寒ぶりを紹介したが、富山には海の幸のほかにも、魅力的な郷土料理がたくさんある。そのひとつが、香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並び、日本三大うどんと呼ばれることもある氷見うどんだ。ルーツは輪島のそうめんにあり、18世紀中頃から作り始められたという氷見うどんは、「手延べ」という昔ながらの製法で今も作り続けられている。
 その最大の特長は、つるりとしたなめらかな喉ごしと、細い見た目からは想像できないほど強いコシ。手と足を使って丹念にこね、じっくりと手間暇をかけ熟成させながら伸ばすことにより、他のうどんとは一味違う風味を醸しだしているという。また、富山が誇る清く澄んだ「水」も、美味の秘訣のひとつだとか。ざるや釜揚げはもちろん、鍋の〆にしても美味しい。乾麺のおみやげもあるので、氷見への旅を楽しんだ際はぜひ探してみてほしい。

  • 魚介の旨味と相まった「いしり鍋」
  • 上品な甘さが美味しい「若狭がれい」

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