ここからが本文です。

すでにJ-WEST IDをお持ちの50歳以上の方は「会員ログイン」してください。

特集

おなじみとなった「京の冬の旅」も、この冬で50回目を迎える。今回のテーマは「禅-ZEN- 〜禅寺の美 日本文化の美〜」。冬の京都で、京料理と禅寺に宿る日本の美に迫る。下鴨茶寮:新年の料理 (イメージ)

新春をことほぐ芸術品 名店の京料理を味わう

下鴨茶寮:伊勢海老真薯 薄氷仕立て( イメージ)

下鴨茶寮:伊勢海老真薯 薄氷仕立て( イメージ)

古都を映し出す京料理で新年を祝福

 京都隨一の歴史を誇る下鴨神社の近傍に、美しい料理で新年を祝福している名店がある。創業160年の下鴨茶寮。下鴨神社の包丁人を平安時代から務めてきたという由緒正しい料亭だ。創業以来、この店が大切にしているのは、土地でとれたものを、その土地に伝わる方法で料理するということ。旬の食材は、その土地の特性を生かしながら、最もおいしい調理法でまばゆいほど美しく盛りつけられる。伝承されてきた形に、時代に合った創意を加えて生み出された下鴨茶寮の料理には、京都独自の文化や美しさがそのまま息づいている。一度は訪れるべきこの名店で、新年を祝う意味を込め、口の果報に授かりたい。

アクセス
料理長

下鴨茶寮:料理長の調理風景

ここでしか味わえない五感で楽しむ京料理

 誰もが知る京料理の名店、菊乃井本店は東山のふもとに静かにたたずむ。いにしえより花鳥風月を愛でる地で、その風光明媚な土地に負けない料理を生み出す菊乃井。その料理を目の前にしたとき、まずはその美しさを堪能してほしい。旬の食材をこだわりの器に美しく盛り付ける技には、「料理を心で感じてほしい」と願う菊乃井の心が宿る。料理のみならず、部屋のしつらえ、庭の景色への細やかな心づかいにも心が躍る。料理のひと口ひと口は、五感で堪能できる唯一無二の味わいだ。日本人が一年で最も伝統を重んじる新年にこそ、日本料理の神髄ともいえる京料理を心で感じ、思う存分に味わいたい。

アクセス
菊乃井本店:新年の料理(イメージ) 菊乃井本店:内観

菊乃井本店:新年の料理
(イメージ)

菊乃井本店:内観

菊乃井本店:新年の料理 (イメージ)

菊乃井本店:新年の料理 (イメージ)

  • 非公開文化財特別公開 相国寺 法堂・方丈
  • 非公開文化財特別公開 建仁寺 開山堂
  • メルマガ紹介
  • おとなび簡単ガイド
  • 2周年記念ページ
  • CM撮影風景