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特集

島津家の歴代当主に代々愛されてきた別邸、仙巌園。明治以降は島津家の生活の場として用いられ、当時の趣や文化を今に伝えている。そんな仙巌園において今回、おとなび・ジパング倶楽部会員向けに特別公開されるのが、御殿内にある姫の間。島津家のお姫様たちが幼少期を過ごした部屋で、中では鹿児島の美味が詰まった特別料理を堪能できる。世界遺産の見学とあわせて特別三昧のひとときを、仙巌園で過ごしてみてはいかがだろうか。仙巌園 御殿内廊下

ジパング倶楽部だけの特別なひととき

特別公開の「姫の間」に感動

 鹿児島を治めた島津家の歴代当主が代々愛してきた場所がある。それが、万治元年(まんじがんねん・1658)に19代・島津光久(みつひさ)の代に築かれた別邸・仙巌園だ。明治4年(1871)に行われた廃藩置県の後は島津家の生活の場となり、最後の薩摩藩主となった29代・島津忠義(ただよし)もここで晩年を過ごしたという。
 その暮らしぶりはどのようなものだったのか。その一端を体感させてくれるのが御殿である。中には忠義やその息子の忠重(ただしげ)などが実際に過ごした部屋が現存しており、その一部を「御殿ガイドツアー」(別途料金が必要)で見て回ることができるためである。そんな御殿内にもまだ公開されていない部屋がある。それが、今回おとなび・ジパング倶楽部会員に向けて特別に公開される姫の間だ。忠義の娘である4人の姫たちが幼少期に使っていたもので、建材の一部には屋久杉が用いられているという。品格のある凛(りん)としたたたずまいは、まさに姫君の居室としてふさわしいものだ。

御殿内にある姫の間

御殿内にある姫の間

夜の御殿

夜の御殿

美味尽くしの会席料理に舌鼓

 そんな姫の間でのひとときをより思い出深いものとしてくれるのが、鹿児島の美味が詰まった会席料理。薩摩の伝統的な郷土料理を中心とするもので、器の一部は鹿児島の伝統工芸品・薩摩切子を使用。他にも島津家の家紋・丸十紋が施されたお膳などが用いられており、良家として知られる薩摩藩主・島津家の家風を料理としつらえで堪能すること ができる。伝統的な郷土料理が出される際は、料理担当の仙巌園総料理長などが料理や歴史について解説を行ってくれるという。
 上質な料理やしつらえ、そして真心の込もったおもてなし。姫の間という貴重な場所でいただく特別な料理は、至福のひとときをもたらしてくれることだろう。

会席料理の一例(イメージ)

会席料理の一例(イメージ)

  • 仙巌園が育む美しき文化
  • 世界遺産の地としての魅力

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