グローバルナビゲーションをとばして本文へ
ここからが本文です。

すでにJ-WEST IDをお持ちの50歳以上の方は「会員ログイン」してください。

特集

  • おわら風の盆
  • 夜空に響く越中おわら節
  • 一年を通して稽古に励む

夜空に響く越中おわら節 おわら節を奏でる地方 写真提供:越中八尾観光協会

熟練の技、地方の調べに酔いしれる

 町の風物や人情を歌詞に織り込み、繊細なメロディを奏でる『越中おわら節』。三味線、胡弓、太鼓と唄い手からなる「地方(じかた)」の調べも、大きな魅力だ。
 地方が奏でる楽器には三味線、胡弓、太鼓があるが、全体の中心となるのが三味線。おわらには指揮者はおらず、三味線を束ねる“タテ”の方のリズムを要としている。胡弓の哀愁を帯びる独特な音色もおわらを印象づける重要な要素だが、おわらでは「目立ってはいけない楽器」と教えられているという。
 おわらでは踊り手は20代までで、引退後は楽器の演奏方または唄い方に進み、地方としてキャリアを重ねてゆく。若々しく花のある踊りを、円熟味のある地方が支える構図が、芸としてのおわらの面白さを築いている。

三味線 写真提供:越中八尾観光協会

三味線

胡弓 写真提供:越中八尾観光協会

胡弓

  • おわら風の盆
  • 夜空に響く越中おわら節
  • 一年を通して稽古に励む

  • メルマガ紹介
  • おとなび簡単ガイド
  • 100万人突破キャンペーン
  • CM撮影風景