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特集

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年に2度の特別公開

大正の風情漂う麻生大浦荘

薩摩藩の隆盛が築いた福岡の紅葉名所

 麻生大浦荘は、筑豊御三家に数えられた麻生家の初代・太吉の長男、太右衛門の邸宅として、大正時代末期に建てられた。紅葉を観賞するべく、まずは邸宅の縁側へ。青々とした芝生の先には、赤や黄色に色づいた森が広がる。この森は四季の風景を楽しむため、計画的に植樹、手入れされた人工的なものだ。縁側に腰を下ろせば、森に包み込まれる感覚を覚え、そして計算され尽くした美に感動することだろう。
 入り母屋書院造りの邸宅は、1階約234坪、2階約19坪の広さ。柱には、1本の原木からわずかしか取れない四方柾という高価な木材が用いられるなど、贅を尽くした意匠が各所に光る。応接室の皮張りのソファやシャンデリアなど、インテリアは当時の趣をそのままに残す。紅葉に彩られた大正の大豪邸を、この機会にしかと目に焼き付けたい。

麻生大浦荘
立派な門構えが出迎える

立派な門構えが出迎える

左奥に見える「山桃」「金木犀」「銀木犀」の寄せ木も有名

左奥に見える「山桃」「金木犀」「銀木犀」の寄せ木も有名

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