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特集

まもなく燦々と輝く太陽がまぶしい季節が到来。標高3,000m級の山々がそびえる信州では、さわやかな風がふきぬける涼やかな名所が数多ある。思い思いの余暇を求めて夏の信州へ出かけよう。

山岳リゾートで涼を楽しむ

世界級リゾート 大自然満喫の夏の長野へ

 7月から長野県で行われる観光キャンペーンでは、大自然が主役のひとつ。日本には3,000メートルを越える山が23座ほどあるが、そのうち15座は長野県に位置している。
 長野県は”山岳県”の名の通り、県土の多くを森林におおわれる自然豊かな県だ。本格的な登山を好む人も満足できる名山がそびえる中、ゴンドラやロープウェイを利用して気軽にアクセスできる絶景地も点在している。高地ならではの涼やかな風を感じながら、高山植物などが咲き誇る美しい風景を旅してみよう。

八方尾根自然研究路で爽やかトレッキング

 北アルプス、その北に位置する白馬連峰の唐松岳から延びる尾根は「八方尾根」と呼ばれ、雄大な自然の中を歩くトレッキングコースで人気が高い。八方駅より、八方アルペンラインでゴンドラ、リフトを乗り継いで標高1,830メートル地点まで楽々アクセスが可能。リフトを下りれば、そこには白馬三山の大展望が広がる。ここから標高2,060メートルの八方池までは片道約90分のトレッキングコース。第2ケルンまでは、登山道と、整備された木道とがある。北アルプス登山の雰囲気を味わえる登山道は、登りに通るのがおすすめ。ごろごろ転がる岩は、「蛇紋岩(じゃもんがん)」という特殊な岩で、通常地表に現れるのは珍しいが、八方尾根では雨や強い風を受ける環境により露出しているという。やや険しいが、360度の眺望が待っている。木道は、子どもや年配の方にも歩きやすいコースで、五竜岳や鹿島槍ヶ岳が望める。ちなみに、ケルンとは積み石のことで、登山道の道しるべ。八方尾根には第1ケルンから丸山ケルンまで6つのケルンがある。

 第2ケルンまで到達すれば、八方池まであと約30分。白馬三山を鏡のように映す八方池は神秘的で、息をのむほどの美しさ。7〜8月の最盛期には、高山植物が咲き乱れる。八方尾根には300種を超える高山植物が自生しており、中には、”ハッポウ”と名がつく固有種もあるという。特別天然記念物のニホンカモシカやライチョウも生息する大自然を歩き、世界級リゾート 長野の“山”を堪能しよう。

唐松岳が望める第2ケルン(八方尾根自然研究路)

唐松岳が望める第2ケルン(八方尾根自然研究路)

白馬連峰を映す美しい八方池(八方尾根自然研究路)※八方池から山頂を目指す場合は、登山装備が必要。

白馬連峰を映す美しい八方池(八方尾根自然研究路)※八方池から山頂を目指す場合は、登山装備が必要。

長野県北安曇郡白馬村北城八方
  • 長野県北安曇郡白馬村北城八方
  • 0261-72-3066(八方インフォメーションセンター)
  • 白馬駅よりアルピコ交通バス「八方口」下車

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