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特集

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  • 『津和野百景図』を手引きに津和野を歩く
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『津和野百景図』を手引きに津和野を歩く

150年前をしのばせる古きよき城下町

 「SLやまぐち号」の終着駅、津和野。駅から南へ10分ほど歩くと、旧津和野藩の城下町にたどり着く。江戸時代、家老屋敷があったという殿町界隈には、今なお石畳の道と武家屋敷のなまこ塀が続き、塀割りには色あざやかなコイがゆったりと泳いでいる。まるで時が止まっているかのような風景は、訪れる者を引きつけてやまない。
 この町を観光するなら、ぜひ『津和野百景図』を手引きにしたい。最後の津和野藩主・亀井茲監(これみ)の業績をまとめた「以曽志乃屋文庫(いそしのやぶんこ)」に納められた文書のひとつで、往時の名所や人々の暮らしぶりなどがスケッチされた100枚の画集のことだ。作者は、数寄屋番を務めていた栗本格齋(かくさい)。いきいきと描かれた、かつての町の風景は文化財としても価値が高く、「津和野今昔〜百景図を歩く〜」というストーリーとして、文化庁により「日本遺産(Japan Heritage)」に認定されている。

殿町の塀割りを泳ぐ鯉

津和野城跡の石垣

 津和野駅から徒歩約7分の津和野町日本遺産センターにはコンシェルジュ(案内人)が常駐。『津和野百景図』について詳しく説明し、おすすめの観光コースなどを案内してくれる。『津和野百景図』に描かれた約150年前の風景と今の風景を比べながら歩いてみるのも一興だ。

写真提供:津和野町日本遺産センター

津和野町日本遺産センター
  • 島根県鹿足郡津和野町後田ロ253
  • 0856-72-1901
  • 9:00〜17:00
  • 月曜(祝休日の場合は翌日休)
  • 入館無料
  • 津和野駅から徒歩約7分
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