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特集

城下町で茶の湯文化に触れ、表情豊かな海岸線と神の山の威容に自然の力強さを体感する。山陰が育んだこの地ならではの魅力を探しに出掛けてみたい。

山陰の夏を存分に楽しむ

茶の湯文化を誇る城下町、水の都 松江

国宝・松江城のお膝元は宍道湖や中海、堀川などの水路に囲まれた“ 水の都”。そんな城下町の魅力を楽しむなら、城を中心に風情ある市街地をぐるりと巡る遊覧船がおすすめ。大名茶人としても名を馳せた不昧(ふまい)こと松江藩 松平家7代藩主・松平治郷(はるさと)を偲ぶ「不昧公200 年祭」の今年は、特別仕様の遊覧船が運行されるから、なおさら見逃せない。

登場したのは「茶の湯堀川遊覧船」。ネーミングの通り、船内で乗客自らが抹茶を点て、“ 茶どころ” 松江を代表する和菓子をいただくという風流な趣向。船頭の案内も通常の内容に不昧にまつわるエピソードやゆかりの施設紹介がプラスされるなど、まさに不昧尽くし。

作法に自信がなくても問題なし。めったにできない体験で、名君が愛し、広めた松江の茶の湯文化に親しんでみては。

茶室をイメージした特別仕様の船内でお茶をいただく

伝統和菓子と自分で点てるお抹茶

茶の湯堀川遊覧船
  • 島根県松江市黒田町507-1 ふれあい広場乗船場
  • 0852-27-0417(堀川遊覧船管理事務所)
  • 2018年4月1日〜12月末11:00、11:30、13:00、13:30、15:00、15:30 発
    (1日6便/約50分。要予約、当日空きがあれば乗船可)
  • 1,730円(乗船料、抹茶、和菓子代込み)
  • 松江駅から、ぐるっと松江レイクラインバス「堀川遊覧船乗場」下車、徒歩約2分

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松江城周辺を彩る光のイベント。幻想的な景色が楽しめる

日が暮れれば、城下町はがらりとその姿を変える。松江城周辺がライトアップされる期間限定のイベント「松江水燈路」で光のイリュージョンに包まれるのだ。

荘重な複合式望楼型天守は夜の闇をバックに美しいシルエットを浮かび上がらせ、手作り行燈が堀端を淡く照らし出す。水面に交錯する明かりがまた妖しく美しく、思わず散策の足が止まることだろう。メイン開催日(9月22日〜10月28日の土・日曜、祝日)には、武家屋敷が残る塩見縄手をはじめ、松江城二の丸上の段、大手門階段下などにも行燈を設置。多彩な演出が楽しめる。

また、期間中には「国宝松江城天守 夜間登閣」が行われ、メイン開催日には「国宝松江城天守 夜間特別茶席」も設けられる。天守最上階の「天狗の間」から明かりに包まれた町並みを眺め、お茶をいただくのも一興。歴史深い松江が受け継ぐ日本の美をたっぷり堪能したい。

松江水燈路
  • 島根県松江市殿町1-5 国宝 松江城周辺
  • 0852-27-5843(<一社>松江観光協会)
  • 2018年9月1日〜10月31日(メイン開催日は9月22日〜10月28日の土・日曜、祝日)の18:00〜21:00※天候、気象状況等により中止の場合あり
  • 無料
  • 松江駅から、ぐるっと松江レイクラインバス「堀川遊覧船乗場」下車、徒歩約2分
  • 国宝松江城天守 夜間登閣は期間中の18:00〜21:00(受付〜20:30)、670円
  • 国宝松江城天守 夜間特別茶席は9月22日〜10月28日の土・日曜、祝日の18:00〜21:00(受付〜20:30)、
    700円(登閣料別途)

松江水燈路についてはこちら

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