このページの情報は8月25日発売の『JR時刻表』のデータを元に編集しています。
営業キロが100キロメートルまでの場合と大都市近郊区間内のみをご利用になる場合の乗車券は発売当日のみ有効ですが、101キロメートル以上の乗車券の有効期間は次のとおりです。
| 200キロメートルまで | 2日 |
|---|---|
| 400キロメートルまで | 3日 |
| 600キロメートルまで | 4日 |
| 800キロメートルまで | 5日 |
| 1000キロメートルまで | 6日 |
1001キロメートル以上は200キロメートルごとに1日を加えます。
有効期間早わかり方程式
Aキロメートル
÷200キロメートル
+1日
=有効期間(小数点以下切り上げ)
往復乗車券の有効期間は、片道乗車券の2倍です(博多から新下関間にかかわる往復乗車券の有効期間は、「ゆき」「かえり」それぞれの合計です)。
乗車中に有効期間を経過した場合は、途中下車をしない限り券面に表示された最終駅まで使用できます。
「おとな」と「こども」の区分は次のとおりです。
| おとな | 12歳以上(12歳でも小学生は「こども」です) |
|---|---|
| こども | 6歳以上12歳未満(6歳でも小学校入学前は「幼児」です) |
| 幼児 | 1歳以上6歳未満 |
| 乳児 | 1歳未満 |
「幼児」、「乳児」は無料ですが、次の場合は「こども」の運賃・料金が必要です。
「途中下車」とは、旅行途中(乗車券の区間内)の駅でいったん改札口の外に出ることをいいます。次の例外を除き、乗車券は、後戻りしない限り何回でも途中下車することができます。
下記のきっぷでは途中下車できません。
特定の都区市内発着となる乗車券は、それぞれ同じゾーンの駅では途中下車できません。山手線内発着となる乗車券も同じです。
東海道・山陽新幹線をご利用の場合に限って、三ノ宮、元町、神戸、新長田または新神戸の各駅では新幹線と在来線を 乗り継ぐための途中出場ができます(ただし、当日中の乗り継ぎに限ります)。
往復乗車券をご利用になる場合に、片道の営業キロが601キロメートル以上あれば、「ゆき」、「かえり」の運賃がそれぞれ1割引になります。
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東京から岡山間は片道601キロメートル以上ありますから往復割引の対象となります。「ゆき」、「かえり」とも732.9キロメートルで、切り上げて733キロメートルとします。これを721から760キロメートルの欄に当てはめると運賃は10,190円で、1割引すると9,171円。は数は切り捨てて9,170円になります。9,170円
+9,170円
=18,340円が往復割引運賃です。
乗車区間に新下関から博多間を含む場合の往復割引乗車券の特例

利用区間に新下関から博多間を含む場合は、新幹線と在来線とでは運賃が異なります。この例の場合の運賃計算は次のとおりです。ゆきは新幹線利用で本州内幹線の運賃を適用し、運賃計算キロは1179.3キロメートルで13,440円。片道1割引で12,090円。かえりは在来線利用で博多から東京間の運賃計算キロは1179.3キロメートルで「本州3社内の幹線の普通運賃表」を適用した13,440円にJR九州利用分(博多から下関間79キロメートル)の加算額150円を加え、13,590円。片道1割引で12,230円になります。往復割引運賃は12,090円
+12,230円
=24,320円です。
JRから指定を受けた中学・高校・大学・専修・各種学校の学生・生徒の方で、ご利用区間の片道の営業キロが101キロメートル以上ある場合、運賃が2割引になります(往復割引乗車券についても学生割引が適用になります)。
乗車券などをお求めの場合は、学校が発行する「学生・生徒旅客運賃割引証」を窓口へお出しください。
学生割引は普通乗車券のほか、周遊きっぷなどの一部のトクトクきっぷにもあります。
10円未満のは数は切り捨てます。
8人以上のお客さまが同じ行程をご一緒に旅行される場合に割引となるもので、次の種類があります。
1人分の割引運賃(10円未満のは数は切り捨て)に人数を乗じて計算します。
1月11日から2月末日、6月、9月、11月1日から12月20日の場合:15%引
1月1日から10日、3月1日から5月31日、7月1日から8月31日、10月、12月21日から31日の場合:10%引
31人から50人の普通団体は1人分が、また51人以上では50人増すごとに1人分の運賃・料金が無料になります。
| 人数 | 無料扱人数 |
|---|---|
| 31人から50人 | 1人分 |
| 51人から100人 | 2人分 |
| 101人から150人 | 3人分 |
| 151人から200人 | 4人分 |
列車を団体専用としてご利用になる場合は、団体運賃の計算が異なります。
団体のお申込み期間は次の通りです。なお、列車により団体利用のご希望に添えない場合があります。
JRの駅・旅行センターと旅行会社などでお受けします。
| 種類 | 普通回数券 |
|---|---|
| 区間 | 200キロメートル以内の区間(乗車区間の両端の駅で発売) |
| ねだん | 運賃10枚分の金額 |
乗車区間が1周してさらに超える場合、または、乗車区間の一部が重なる場合は、営業キロ、換算キロまたは運賃計算キロは1周となる駅または重なる駅で打ち切って計算します。このような場合は片道乗車券ではなく連続乗車券となります。この場合の有効期間はそれぞれの区間の営業キロに応じた有効期間を合算したものとなります。


A駅からB駅を経由していったんC駅まで旅行し、さらにC駅からB駅を経由してD駅まで旅行する場合、A駅、B駅、C駅を通る区間のキロメートル数(イ)で算出した金額とC駅、B駅、D駅を通る区間のキロメートル数(ロ)で算出した金額を合計して計算することができます。また、A駅、B駅、D駅を通る区間までの乗車券とB駅からC駅間の往復の乗車券を別々に購入することもできます。

熊本から高松間の運賃計算キロが636.6キロメートル。は数を切り上げて637キロメートルとし、「本州3社内の幹線の運賃表」にあてはめると9,350円。これにJR九州内の加算額(熊本から博多間の営業キロ118.4キロメートル)180円とJR四国内の加算額(児島から高松間の営業キロ44.0キロメートル)190円(加算運賃を含みます)を加えて9,720円になります。
岩国から櫛ヶ浜駅間は岩徳線の換算キロを使用します。
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