南禅寺畔「京割烹 大安苑」の「双龍庭園」
南禅寺畔「京割烹 大安苑」の「双龍庭園」

Theme京の名庭をめぐる

第11代小川治兵衛「植治の庭」講演と南禅寺畔「京割烹 大安苑」の京懐石

このツアーのテーマは「小川治兵衛のお庭」。”植治”こと造園家・小川治兵衛の庭づくりの特徴は、自然の景観と水の流れを躍動感のある構成で組み立てることだと言われています。庭造りの歴史や、京都の文化とも深く関わりをもった庭園の新たな見方などを、自然主義的な近代の日本庭園を数多く手がけた第11代小川治兵衛氏に、「植治の庭」と題して講演していただきます。また、明治~昭和にかけ多数の庭園(名勝)を残した第7代小川治兵衛の代表的な作庭の無鄰菴・平安神宮をゆっくりご見学いただくツアーです。

  • 旅行日数日帰り、または1泊2日
  • 最少催行人数15名
  • 旅行代金 日帰り : おひとり様23,000円(京都発着)
    1泊2日 : 2名1室おひとり様35,000円(京都発着)、1名1室おひとり様42,000円(京都発着)
  • 出発日2017年7月21日(金)・8月21日(月)
  • 出発地東京・名古屋・京都・岡山・広島・博多発(東京・名古屋・岡山・広島・博多発の料金はお問い合わせください)
  • 添乗員1日目の京都駅出発から1日目の京都駅解散まで同行いたします。

このプランのおすすめポイント!

  • 南禅寺畔「京割烹 大安苑」にて第11代小川治兵衛「植治の庭」講演と「双龍庭園」を眺めながら京懐石のご昼食
  • 第7代小川治兵衛の代表的な作庭の「無鄰菴」「平安神宮」を見学
  • 日帰りまたは1泊2日の2種類をご用意
  • 1泊2日の2日目は思い思いの京都観光をお楽しみください
第11代小川治兵衛氏
第11代小川治兵衛氏
京懐石のお食事写真(イメージ)
京懐石のお食事写真(イメージ)

京都駅に降り立ったら、「京割烹 大安苑」へご案内します。日本最初の勅願禅寺としてしられる、南禅寺の中門内に位置し、植治11代目小川治兵衛作庭の「双龍庭園」を有する邸館です。琵琶湖疏水と瑞龍山から湧き出る水が、2つの滝となって園内にそそぎ込みます。「双龍庭園」は、これら2つの滝にちなんで名づけられたものです。小川治兵衛の庭づくりの特徴である、自然の景観と水の流れを躍動感のある構成がご覧いただけます。このお庭を鑑賞しながら京懐石をご堪能いただき、庭園の新たな見方などを第11代小川治兵衛氏に講演していただきます。

無鄰菴 庭園
無鄰菴 庭園
無鄰菴より庭園を臨む
無鄰菴より庭園を臨む

昼食の後は、明治・大正時代の元老山県有朋公の京都における別荘として、明治27(1894)年から29(1986年)の間に建てられた「無鄰菴」へ。有朋公は、明治政府で陸軍大将や総理大臣を務めた大物政治家でしたが、庭に対する感性がとても研ぎ澄まされた数寄者だったそうです。庭園は有朋公自らの設計・監督により、7代目小川治衛兵が作庭したもので、緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、野趣にとむ野花を育む芝生、苔などを配した池泉回遊式庭園で、明治時代の名園の一つであり、昭和26(1951)年に国の名勝庭園に指定されています。ゆっくりご鑑賞ください。

最後は平安神宮へ。明治時代の代表的な日本庭園として広く内外に知られている平安神宮神苑は、ご社殿を取り囲むように東・中・西・南の4つの庭からなっており、総面積33,000平米(約10,000坪)の広大な池泉回遊式庭園です。中神苑(蒼龍池)・西神苑(白虎池)の2苑は明治28(1895)年、東神苑は大正5(1916)年に、7代目小川治兵衛が作庭しました。平安京千年の造園技法の粋を結集した庭園として、昭和50(1975)年12月に国の名勝に指定されています。 この機会に、小川治兵衛の庭にたっぷり浸りましょう。

平安神宮 貴賓館
平安神宮 貴賓館

(旅行企画・実施会社のWEBサイトへ遷移します)

SHARE ON