曼殊院門跡のライトアップ
曼殊院門跡のライトアップ

Theme最も美しい紅葉

往復新幹線グリーン車&ハイヤーで行く京都の紅葉 「ホテル ザ セレスティン京都祇園」で過ごす休日

ゆっくりとした出発時間が嬉しい新幹線グリーン車と、グループごとに乗車できるハイヤーを使って、定番から穴場まで網羅した京都の紅葉をお楽しみいただけるツアーをご用意しました。貴族の別荘地として栄えた嵐山では、この時季ならではの「嵐山もみじ舟」と人力車から色鮮やかな紅葉を。ゆったりと流れる時間と美しい景色に、きっと心癒されることでしょう。また、昼の顔とはがらりと変わると言われる、曼殊院門跡のライトアップにもご案内します。2日目には観光バスでは行きにくい、鷹峯の紅葉名所を訪れます。お食事は、昨年オープンした「京都天ぷら圓堂 岡崎邸」の和モダンな空間でいただく天ぷらや、上賀茂にある「リストランテ アゼクラ」でイタリアンをお召し上がりいただきます。ご宿泊は、今年9月に新規開業する「ホテル ザ セレスティン京都祇園」。秋の京都をご堪能ください。

  • 旅行日数1泊2日
  • 最少催行人数11名
  • 旅行代金99,800円(東京・品川駅発着)
  • 出発日2017年11月13(月)、20日(月)、27日(月)、28日(火)
  • 出発地東京・品川・新横浜・三島・新富士・静岡・掛川・浜松・豊橋・三河安城・名古屋発
  • 添乗員京都駅から京都駅まで同行

このプランのおすすめポイント!

  • 人気の嵐山では、もみじ舟と人力車から紅葉をお楽しみいただきます
  • 洛北屈指の名刹である曼殊院門跡でのライトアップをご覧いただきます
  • 1日目の夕食は「京都天ぷら圓堂 岡崎邸」、2日目の昼食は「リストランテ アゼクラ」で旬の美味をご堪能
  • 宿泊は今年9月に新規開業する「ホテル ザ セレスティン京都祇園」
  • 2日目は観光バスでは行きにくい鷹峯エリアの美しい紅葉名所へご案内します
  • 新幹線は往復グリーン車利用
  • ハイグレード車種のハイヤー(グループ毎の相乗り)にてらくらく移動!
  • 少人数、安心の添乗員同行ツアーです

新幹線グリーン車からハイヤーに乗り換え、まずご案内するのは、最も京都らしい風情が残る嵐山。その嵐山では、醍醐天皇が最初にお舟遊びを楽しまれたと言われていますが、今も人気の高いもみじ舟からの景色をお楽しみください。平安貴族も心から愛したという船上から眺める嵐山の風景と、色鮮やかに染まった美しい紅葉はこの時季だけの絶景です。その後は、人力車に乗って世界遺産 天龍寺へ。歩くでも、車でもない速さで目の前を流れる景色は、人力車の魅力の一つと言えるでしょう。

臨済宗の禅刹 天龍寺では諸堂と曹源地庭園を拝観します。曹源地庭園はわが国最初の史跡・特別名勝指定で、約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめています。方丈から見た曹源地の正面には、2枚の大きな岩を立てた龍門の滝を見ることができます。龍門の滝とは中国の故事・登龍門からなるもので、通常は鯉魚石が滝の下に置かれているのに対し、こちらの石は滝の流れの横に置かれており、龍と化すちょうどその途中の姿を現した珍しい姿をしています。

(左)「天ぷら八坂圓堂」店内入口 / (右)旬の食材を使用した天ぷら
(左)「京都天ぷら圓堂 岡崎邸」店内入口 / (右)旬の食材を使用した天ぷら

1日目の夕食は、平安神宮の大鳥居をくぐると朱色の社の西、京都疏水畔の桜馬場通りにひっそり佇む「京都天ぷら圓堂 岡崎邸」。明治43年「お茶屋近江栄」として創業、平成3年の「天ぷら八坂圓堂」を開業後はいくつもの店舗をオープンさせました。ビバリーヒルズにある支店もその一つ。そして平成28年に、今回ご案内する岡崎邸がオープンしました。暖簾をくぐり、石畳に歩を進めると粋で和モダンな店内が姿を現します。季節の贅を衣に着せて、天ぷら圓堂の伝統と挑戦に培われた名代の味と技を心ゆくまでお楽しみください。

夕食後は、京都に泊まるからこそゆっくり楽しめる曼殊院門跡のライトアップへ。門跡とは、皇室一門の方々が住職であったことを意味し、勅使門の両側の塀に残る五本の白い筋はその格式を今に伝えています。曼殊院門跡の紅葉は、枯山水庭園が有名ですが、庭園の他にも勅使門に続く白壁と石垣に間の紅葉が、とても美しいと定評があります。

(左)「ホテル ザ セレスティン京都祇園」の無料でご利用いただけるスパ(大浴場) / (右)客室
(左)「ホテル ザ セレスティン京都祇園」の無料でご利用いただけるスパ(大浴場) /(右)客室

ご宿泊は、今年9月に新規開業する「ホテル ザ セレスティン京都祇園」をご用意。古都の風情が色濃く残る東山地区・八坂通りに面した場所に立地し、繁華街祇園や四条河原町に近く、到着後にふらりと出かける楽しみも。落ち着いたインテリアの客室は、靴を脱ぐスタイルですので、ゆっくりお寛ぎいただけます。

2日目は、永観堂からスタート。紅葉が美しいことで知られる京都でも「もみじの永観堂」と言われるほどの名所であると同時に、顔を斜め後ろに向けた阿弥陀如来像があることでも有名です。境内には赤・黄・オレンジ色をした約3000本を超えるもみじが圧巻です。

さらに北へ進み、実相院門跡へ。格式高い家柄の人々が集い、和歌の会やお茶会などが開催されたり、あの岩倉具視が住んでいたというのは、門跡寺院ならではということでしょうか。こちらでは、黒い床に紅葉が映る「床もみじ」をご覧いただきます。撮影禁止の「床もみじ」は、まさに訪れた者にだけ許される貴重な光景です。

(左)「リストランテ アゼクラ」の約300年前に建てられた酒蔵と紅葉 / (右)「リストランテ アゼクラ」入口
(左)「リストランテ アゼクラ」の約300年前に建てられた酒蔵と紅葉 / (右)「リストランテ アゼクラ」入口

昼食に、隠れ家的レストラン「リストランテ アゼクラ」で季節の食材をシンプルに素材の味を引き出す京イタリアンをお召し上がりいただいた後は、「獅子の児渡しの庭」で有名な正伝寺を訪れます。獅子の親子のような形のつつじの刈り込みが、比叡山を借景に白砂の上に美しいことからこの名がつきました。また、方丈は伏見城の本丸の一部を移築したものといわれ、その廊下の天井には鳥居元忠が自刀したときの伏見城の床が張られており、血天井と呼ばれています。この床は5つの寺院に分けられましたが、その一つがここ正伝寺と、後に訪れる源光庵です。

次は吉野太夫ゆかりの寺、常照寺へと案内します。吉野太夫は京都の6つ目の花街、島原(当時は六条三筋町)の太夫で、日乾上人に帰依しており、常照寺に朱門を寄進したと言われています。毎年4月の第2日曜日に行われる吉田太夫花供養は春の風物詩となっていますが、紅葉の素晴らしさゆえに秋も多くの人で賑わいます。

今回の旅の締めくくりは、一度は行ってみたい、「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」で有名な源光庵です。これには仏教の概念、禅の境地の意味が込められていることから自我を見つめ直すかのように眺める人、ただただ、向こうに見える紅葉を愛でる人ありとさまざまです。

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