比叡山延暦寺 鬼追式・除夜の鐘
比叡山延暦寺 鬼追式・除夜の鐘

Theme年末年始を京都で

世界遺産 比叡山延暦寺「除夜の鐘」と京都で迎える新しい年

今年の年末年始は日本の古き良き伝統や文化を感じる旅はいかがでしょうか。このツアーのポイントは、大晦日に世界遺産 比叡山延暦寺で除夜の鐘を撞くことができるというもの! 「いつもはテレビで観ている」「金撞きは近所のお寺で」という方も、今年はひと味違った体験をお勧めします。除夜の鐘撞きの前には、法話の拝聴や修正会、護摩供、鬼追式も見学していただけるほか、年越しそばもご用意しております。また「京の台所」として有名な錦市場でのお買い物を楽しんだり、八坂神社での大祓式も見学いただけます。そして今年最後の晩餐は、「いもぼう平野家本家」。一子相伝三百年続く老舗の味が「ここが京都」であることを実感させてくれることでしょう。ご宿泊地は京都市内なので、2日目の終日フリータイムも便利。ぜひ、京都で元旦ならではの一日をお楽しみください。

  • 旅行日数1泊2日
  • 最少催行人数30名
  • 旅行代金58,800~64,800円(東京・品川駅発着 基本プラン ※ホテルグレードアッププランは、3,000円追加となります。)
  • 出発日2017年12月31(日)
  • 出発地東京・品川・新横浜・三島・新富士・静岡・掛川・浜松・豊橋・三河安城・名古屋発
  • 添乗員京都駅から1日目年越し行事後ホテルまで同行

このプランのおすすめポイント!

  • 比叡山延暦寺で年越し行事にご参加いただきます
  • 錦市場でのお買い物や八坂神社参拝など、京都らしい年末をお過ごしいただけます
  • ご宿泊は、アークホテル京都または新・都ホテル(追加代金3,000円)から選択可能!
  • 往復新幹線利用で楽々快適!安心の添乗員同行ツアー
  • 2日目(元旦)はうれしい終日フリータイム

今回の日本らしい年末年始を体験できるツアーは、何かと慌ただしい大晦日の出発にうれしい、京都午後着というゆっくりスタート。まず、向かうのは錦市場。「京の台所」と呼ばれ、京都の食材が一堂に集まる錦市場は、道幅約3メートルから5メートル、全長390メートルいう、いかにも京都らしい細長い商店街に、約120もの店舗が軒を連ねています。四百年も前にこの地に市場が開かれた理由のひとつは地下水が豊富であったこと。冷蔵庫がなかった昔は、食材を冷やす井戸水がとても重要でした。江戸時代の1615年に幕府より魚問屋の称号を許されてから今日では、京都の旬の食材や京野菜、京漬物、豆腐、湯葉、佃煮、乾物から、茶、菓子など、たくさんの食材が手に入ります。普段は販売していない、京都ならではのお正月の食材を見つけるのも面白いでしょう。

錦市場でのお買い物をお楽しみいただいた後、八坂神社へ向かうとちょうどこの時間帯は「大祓式」が行われており、見学していただくことができます。大晦日の八坂神社と言えば「をけら参り」が有名ですが、年に2回、犯した罪や穢れを除く行事である「大祓式」も京都人にはよく知られています。大晦日にある「年越の祓」では、「夏越の祓」とは違って茅の輪はなく、人形(ひとかた)に穢れを託してお祓いします。これも大晦日ならではの光景です。

「いもぼう平野家本家」 冬鍋御膳
「いもぼう平野家本家」 冬鍋御膳

今年最後に食する夕食は、祇園円山に三百年の時を刻む「いもぼう平野家本家」で。その昔、当主が円山麓に植えた唐の芋は、海老に似ていたことから海老芋と名付けられました。そして海に隔たる京で珍重される乾物の棒鱈をもどし、工夫をこらして一緒に炊き合わせたところ食通の礼讃されるところとなり、京名物「いもぼう」の基となりました。今宵はこの「いもぼう」とともに、京の味をごゆっくりお楽しみください。

(左)【基本プラン】アークホテル 外観 /(右)【グレードアッププラン】新・都ホテル 外観
(左)【基本プラン】アークホテル 外観/(右)【グレードアッププラン】新・都ホテル 外観

夕食を済ませて、まずはホテルへ。基本プラン「アークホテル京都」、グレードアッププラン「新・都ホテル」からお選びいただけます。荷物を置きひと息ついたら、今回の旅のメインイベントの会場となる比叡山延暦寺へ出発です。

比叡山延暦寺 鬼追式
比叡山延暦寺 鬼追式

世界遺産にも登録されている比叡山延暦寺。百人一首で有名な慈円も「世の中に山てふ山は多かれど、山とは比叡の御山(みやま)をぞいふ」と詠んだこの地は、世界の平和を祈る寺院として、さらには国宝的人材育成の学問の場としても知られ、日本仏教の母山と仰がれています。まずは、これから始まる厳かな儀式の前に、年越しそばをいただきます。その他に、外では大根炊きや甘酒の振舞いも用意され、心身ともに暖かい気持ちになれることでしょう。

今年もあと2時間となる午後10時頃、根本中堂へ。法話を聞き、修正会、護摩供(除災・招福祈願)が終わる頃には、気持ちが和らぎ、すっきりしているように感じられるのではないでしょうか。この時にいただける幸先矢も貴重な旅のお土産になります。

次は鬼追式です。当日説明もありますが、簡単に申しますと……、人間の悪業である貪り・怒り・妬みを表す三鬼を僧侶が懲らしめ改心させます。そしてその三鬼と僧侶が協力して、悪業全てを併せ持つ鬼を改心させるというストーリー。鬼追式にはこれまでを反省し、新年に向けて新たな気持ちになるという意味合いが込められているそうです。

午後11時45分頃、いよいよ除夜の鐘撞きが始まります。5名が1組となり、自らの手を伝い撞かれた梵鐘の音色は、遠く比叡の山々に響き渡り、きっとそれぞれの人にそれぞれの想いをもたらすことでしょう。

旅の最後は、新しい年の始まりでもあります。2日目は終日フリータイム。元旦に京都にいることを最大限に活かして、今まで訪れたことのない社寺や、立ち寄りたい割烹店など、自由な一日をお過ごしください。

【基本プラン】

東京発

静岡発

名古屋発

【グレードアッププラン】

東京発

静岡発

名古屋発

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