炭家旅館外館(イメージ)
炭家旅館外館(イメージ)

Themeお茶文化にふれる

「炭屋旅館」で懐石料理とお茶文化に触れる京都2日間

京都の食文化の背景にある「お茶の文化」。茶の湯の心を、おもてなしに生かす老舗「炭屋旅館」にて、その神髄を裏千家今日庵文庫長、茶道資料館副館長の筒井紘一先生のお話で体験していただきます。茶懐石の心をとり入れた美しい懐石料理とともにお楽しみください。また、清々しい青葉が美しい京都の重要文化財に指定されている、通常は非公開の茶室と名園の特別拝観へご案内します。

  • 旅行日数1泊2日
  • 最少催行人数10名
  • 旅行代金188,000円~218,000円
  • 出発日2018年6月17日(日)
  • 出発地東京駅 (※京都駅発着も承ります)
  • 添乗員同行いたします

このプランのおすすめポイント!

  • 炭屋旅館にて京懐石の夕食とお茶席、茶道研究家筒井鉱一氏によるお話
  • 仁和寺では、通常非公開の飛濤亭・遼廓亭(いずれも重要文化財)を特別にご案内
  • 通常非公開の大徳寺塔頭真珠庵の重要文化財の茶室「庭玉軒」を見学。
  • 往復の新幹線はグリーン車で快適
  • 移動は小回りの利くタクシーまたはジャンボタクシーで
  • おひとりさまの参加も歓迎
炭屋旅館の京懐石(イメージ)
炭屋旅館の京懐石(イメージ)

1日目、昼食は黄檗宗の禅寺であるここ閑臥庵で、京懐石風普茶(ふちゃ)料理をどうぞ。普茶料理は、江戸時代初期に中国から伝えた精進料理で、 「普茶」とは「広く多くの人にお茶を差し上げる」という意味を示すところから生まれた言葉です。
食事後は、400余年続く、樂焼の窯元・樂家に隣接する「樂美術館」へご案内します。1978年に14代・覚入によって設立され、樂家歴代が次代の作陶の参考になるよう残し伝えた作品、古文書、茶道工芸美術などが収蔵・展示されています。樂焼は樂家の初代・長次郎が千利休と出会い、利休の侘茶の理想に適う茶碗を焼いたのが始まりで、今も変わらぬ手法で、茶道のための焼きものを制作しています。

さて、夕刻には京都の老舗「炭屋旅館」へ。ここは京都で茶室を持つ数少ない旅館のひとつ。しかも、大正の昔より茶の湯の宿として名を馳せてきた由緒ある旅館でもあります。 ここでは、茶道研究家、文学博士の筒井紘一氏によるお茶文化のお話を聞き、そして京懐石を召し上がっていただきます。毎月7日と17日の夜は茶室に釜を懸けお茶の接待をしております。歴史ある茶室を拝見する貴重な体験となるでしょう。
お泊まりは、京都の中心に位置する京都ホテルオークラです。

(左)炭屋旅館茶室(イメージ)/(右)筒井紘一氏(イメージ)
(左)炭屋旅館茶室(イメージ)/(右)筒井紘一氏(イメージ)

2日目、まずは「仁和寺」へご案内いたします。仁和4年(888年)、宇多天皇が創建して以来、明治維新まで皇子皇孫が門跡となられ、御室御所(おむろごしょ)とも呼ばれ親しまれてきました。2つの茶室のうち、宸殿の北西側にある「遼廓亭」は、江戸時代に活躍した画家、尾形光琳の遺愛の席を移したとも伝えられています。宸殿の庭の池の北側のもう1つの茶室「飛濤亭」は、宸殿の庭より一段高くなった丘の上、宸殿の庭の池への深い流れを渡って辿り着くように作られており、深山幽谷の雰囲気を醸し出しています。本ツアーでは特別に通常非公開のこの2つの茶室へご案内いたします。

大徳寺塔頭の「真珠庵」は、建物自体大変素晴らしいもので、庫裏・方丈・書院ともに重要文化財に指定されています。重要文化財の茶室「庭玉軒」は、内露地の一部を庇屋根で覆い内部空間化した 巧みな意匠で知られています。通常非公開ですが、本ツアーでは特別に拝観いたします。

大徳寺真珠庵(イメージ)
大徳寺真珠庵(イメージ)

この日のご昼食は、宇治に移動し、1840年頃茶問屋として発祥した「辰巳屋」で、抹茶を使ったお料理をお召し上がりください。その後、丸久小山園では、お抹茶をはじめとする各種お茶とお菓子をお楽しみいただけます。旅の始まりから終わりまで、まさにお茶の文化にふれる2日間です。

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