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ちょこっと関西歴史たび 2018年 春 4月から6月 京都府京都市 水と酒のまち京都伏見

過去のお知らせ

<水と酒のまち 京都 伏見>

坂本龍馬をはじめ歴史上の偉人たちに愛されたまち 京都 伏見。酒蔵の残るまち並みや情緒あふれる川沿いを散策しながら、伏見の水とお酒を堪能しませんか。

  • 十石舟が行き来する春の伏見

  • 長建寺の特別公開

  • 明治維新150年を記念した
    特別なご朱印

京都市の南の玄関口である伏見は、豊かな自然風土と良質な地下水によって発展したまちです。水運の要として豊臣秀吉や徳川家が重要視し、幕末から明治には坂本龍馬をはじめ志士たちが集い、「鳥羽伏見の戦い」の舞台にもなりました。また、豊かな水を活かした清酒作りも古くから盛んで、今でも多くの酒蔵が軒を連ねます。

キャンペーンが開始した4月の初めは、川沿いの桜が見頃で、桜の舞う中、十石舟が静かに行き来していました。十石舟は、江戸時代に淀川を通り、伏見~大阪で酒や米、旅客を運んだ舟を復刻したものです。桜や柳を楽しみながら、往復50分の船旅を体験することが出来ます。

十石舟乗り場近くにある長建寺は、赤い土塀と唐様の竜宮門が印象的な真言宗醍醐派の寺です。京都で唯一、八臂辨財天(はっぴべんざいてん)を本尊とし、芸術家からの信仰が厚いことでも知られています。

辨財天は水の神様(仏様)で、境内には名水 閼伽水(あかすい)があります。 閼伽水はもともと、仏様にお供えする水のことをいいますが、「名水 閼伽水」と呼ばれているのは、良い水の湧き出る伏見ならではのことです。

長建寺では今回特別に本堂参拝や、白い蛇身と老人の顔が印象的な「宇賀神将像」、懐中仏と思われる「厨子入り辨天像」などの仏像が公開されています。また、2018年は明治維新150年に当たることから、明治維新150年を記念した特別なご朱印を受けることが出来ます。
長建寺の特別公開は4月15日までです。