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JR西日本「駅からはじまる西国三十三所めぐり」スタンプラリー開催中!平成22年5月31日まで

季節のうつろいを巡りながら訪れる、西国三十三所めぐり。

その昔、物見遊山を楽しみながら日数をかけ、のんびりと西国三十三所をめぐる旅を人びとはしていたといいます。

西国巡礼中興の祖・花山法皇の一千年御忌にあたり、平成20年9月1日から平成22年5月31日までの期間、一千年来初めて、西国三十三所全札所揃ってのご本尊ご開帳(西国三十三所結縁御開帳)が順次行われます。これにあわせ、平成20年9月1日からJR西日本「駅からはじまる西国三十三所めぐり」スタンプラリーを実施しています。

さぁ、この機会にぜひ、気軽に西国三十三所をめぐってみませんか。

西国三十三所巡礼について

西国三十三所巡礼は奈良時代の718年、大和国長谷寺の徳道上人が病気にかかり、生死の境をさまよっていた際、閻魔大王より悩める民衆を救うために、三十三カ所の観音霊場を広めてほしいとの託宣を受けたという伝説に始まります。人々はこの話を信じなかったため、徳道上人は授かった宝印を摂津国中山寺に納めました。

それから三百年近く経った平安時代。花山法皇が霊場を巡行されたことで西国観音霊場が復興されました。その後、庶民の煩悩や苦しみを取り除き、救ってくれる観音信仰が広がり、江戸時代には伊勢参り、熊野詣と並ぶ大きな信仰となり、今日に至っています。現在、巡礼は、気軽に楽しめる癒しの旅として静かなブームとなっています。霊場には荘厳な雰囲気が漂い、人々に清々しい思いをもたらします。絶景が感動を呼び、四季の花々も気持ちを和ませてくれます。周囲に残る昔ながらの町並みや味処で、古の巡礼気分に浸ることもできることもできるでしょう。

たとえ物見遊山の旅であろうと、観音菩薩像は穏やかに出迎えてくれ、様々なかたちで縁を結んでくれるはず。白装束にこだわる必要なく、気軽な服装で
さぁ、巡礼の旅に出かけましょう。

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