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新幹線のご案内

かがやき・はくたか・つるぎ(北陸新幹線)

和の伝統美と、最新技術の機能美を。

新しい新幹線車両で表現したのは、「和の未来」。日本の伝統文化を形作る「和」のエッセンスを散りばめ未来を拓く新幹線を創りました。新しく美しいスタイルの「W7系」が、いよいよ日本を、北陸を、疾駆します。

  • 車両編成
  • デザイン
  • シート
  • 設備・セキュリティ

車両編成

図:車両編成

デザイン

北陸を駆ける、「和の未来」。

日本に受け継がれてきた和の価値や美意識に光を当て、さらに未来へとつないでいきたいという願いが込められています。

スピード感と精悍さを表現したエクステリアデザイン

流れるようなワンモーションラインの先頭形状。
高速で走行するために磨き抜かれた造形と日本の伝統的な色使い。
伝統と未来を融合させたエクステリアデザインは、沿線の自然と一体となり、美しい風景を創り出します。

  • 空色[ 車体上部色・帯色 ]北陸新幹線の沿線に広がる空の青さを表現。
  • 銅色(カッパー)[ 帯色 ]日本の伝統工芸である銅器や象篏の銅色を表現。
  • アイボリーホワイト
    [ 車体色 ]
    日本的な気品や
    落ち着きを表現。

「W7 / E7系」デザイン監修

奥山 清行 おくやま きよゆき

工業デザイナー / KEN OKUYAMA DESIGN 代表。1959年山形市生まれ。ゼネラルモーターズ(米)、ポルシェ(独)を経て、ピニンファリーナ(伊)に入社。「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として話題となる。

2007年KEN OKUYAMA DESIGN設立。山形・東京・ロサンゼルスを拠点にデザインコンサルティング業務のほか、自身のブランドで自動車、インテリアプロダクト、眼鏡の開発から販売までを行う。東京モーターショー2013では新型クーペ「kode9」がワールドプレミアを飾った。2013年よりヤンマーホールディングス株式会社取締役。トラクターやボートも手掛け話題を呼んでいる。

ロゴデザイン

車両形式(W7系)の「7」の文字をシルバーの矢じりのような形状で表現し、「輝く未来に向かって突き進む」ことを表現しています。

シート

グランクラス

人と空間の和

グランクラスは日本建築の美しさ、漆塗りの深い色彩などを取り入れ、上質でゆとりを感じられる空間を演出しました。本革張りのシート※は電動リクライニングなど先進の機能を備え、包み込まれるような快適なポジションでお寛ぎいただけます。※一部に合成皮革を使用

日本の春夏秋冬をモチーフにしたデザインのデッキパネル

収納ボックス

GranClass seat

グランクラス専用シートは、上質感にこだわると同時に、スイッチひとつで最大約45度までリクライニング。全シートにテーブル、サイドテーブル、読書灯、パーテーションを設置し、快適な旅をお楽しみいただけます。

  • カクテルトレイ
  • シューズトレイ
  • 読書灯
  • ダイニングテーブル
  • アテンダントの呼び出しも可能なコントロールパネル
  • 各座席に電源コンセント

グリーン車

様式美の和

グリーン車は、伝統的な意匠とモダンな感覚を組み合わせ、落ち着きや気品を感じられる空間としています。シートは背もたれと座面が連動し、「ゆりかご」のように動作します。

各座席に電源コンセント

シートには読書灯を内蔵

ドリンクホルダー

PCにも最適なテーブル

普通車

彩りの和

普通車はシートに格子柄をあしらい、色彩豊かで明るく楽しさの感じられる空間としました。
新幹線の普通車では初めてすべての座席分に電源コンセントを設置しています。

収納式の大型テーブル

全座席分の電源コンセント

設備・セキュリティ

バリアフリー、快適性、わかりやすさを追求した車内設備。

全シートに座席番号を点字表記するなどバリアフリー設備を整備するとともに、
すべての洋式トイレに洗浄機能付き暖房便座を採用するなど、
快適に過ごしていただくための設備を充実させました。また、車内照明すべてをLED化し、省エネを図っています。

明るく広々としたデッキ

フルカラーLEDの大型情報案内装置

座席番号の点字表記

多目的室

女性専用洗面所

洗浄機能付き暖房便座

ベビーベッド付きトイレ

改良型ハンドル形電動車いす対応多機能トイレ(7・11号車)

客室内の非常通話装置

客室内の防犯カメラ

「安心」を目指し、
セキュリティを強化。

客室・デッキ・通路には防犯カメラを、
客室・トイレ内・多目的室に非常通話装置を設置し、セキュリティを強化しています。

W7系新幹線の最新技術