こころ惹かれて晴れの国・岡山へ〜高梁・倉敷・岡山・瀬戸内を訪ねて〜 1日目

モデルコース 1日目

岡山県は晴れの日が多い「晴れの国」。山陽道の中央にあり南に四国、北に山陰地方と接しているために昔から人と物、交通が行き交う要衝の地です。日常にはない、さまざまな出会いを求めて岡山へ旅立ちましょう。
朝早く東京を出て、JR岡山駅のねこのてステーションで荷物を預けて、手ぶらで観光へGO!JR伯備線と備中松山城観光乗合いタクシーなどを使って、現存天守12城のひとつに数えられる備中松山城へ。車で行けるのは、ふいご峠までで、その先は徒歩で登っていくので、滑らないしっかりとした靴で山城散歩。午後は倉敷に移動して散策をします。川舟流しや大原美術館などのスポットを訪ねたり、倉敷ならではのおみやげ探し、カフェで休憩をしたり…思い思いの時間を過ごしましょう。2日目は、瀬戸内の海を渡ってアートの島・犬島へ。自然の風景のなかに溶け込んだアートをゆったりと楽しみましょう。岡山の町に戻ってきたら季節の移ろいも美しい庭園・岡山後楽園、烏城との異名をもつ岡山城へ。散策に疲れたら、岡山の旬のフルーツをふんだんに使ったパフェをどうぞ。3日目は、ラ・マルせとうちやマリンライナーに乗って電車の旅をしながら宇野港へ。フェリーに乗って豊島、小豆島への島旅をしながらアート散策にでかけましょう。

1.岡山・倉敷 手ぶら観光サービス(JR岡山駅ねこのてステーション) 岡山駅に着いたらすぐに荷物を預けてまちへGO

岡山・倉敷 手ぶら観光サービス(JR岡山駅ねこのてステーション)

JR岡山駅2階の新幹線改札口東隣にある「ねこのてステーション」では、手ぶらで観光に出かけられる3つのサービスをご用意。岡山駅周辺を観光するときに利用したい「手荷物一時預かりサービス」や、13時30分までに手荷物を預ければ、岡山市内・倉敷市内の対象宿泊施設に、当日17時頃までに届けてくれる「岡山・倉敷手ぶら観光サービス」、ヤマト運輸の宅急便・宅急便コンパクトなどの発送・受取をしている。おみやげをいっぱい買いすぎて荷物が多くなってしまっても、ここから自宅に発送してしまえば、帰りは手ぶらでラクラク。

詳細
[ 電 話 ]: 080-6609-1694(ねこのてステーション)
[ 住 所 ]: JR岡山駅2階 新幹線改札口東隣
[ 料 金 ]: 手荷物一時預かりサービス:手荷物1個につき@3辺の合計が120cm以内で15kgまでは1日500円、@を超えるサイズは1日700円(日をまたがる利用は不可)
岡山・倉敷手ぶら観光サービス:手荷物1個につき500円(対象宿泊施設にのみ配達)
宅配サービス:ヤマト運輸の宅急便のサービス内容に準ずる
[ 時 間 ]: 8〜20時
[ 休 み ]: なし

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2.備中松山城 備中要衝の地に残る、力強い石垣が美しい山城の天守

  • 備中松山城
  • 備中松山城

市街地北端にある臥牛山に築かれた備中松山城は、天守が現存する12の城のひとつで、天守のほかに二重櫓、土塀をもつ。1950年に重要文化財に指定されている。山陰と山陽を結ぶ交通の要衝にあるこの城は、延応2年(1240)に秋庭三郎重信が築城して以来、さまざまな勢力による争いにさらされているうちに城の形も城主も変遷していった。慶長5年(1600)関ヶ原の戦いののち、備中国奉行として赴任した小堀正次と、2代目の小堀政一(遠州)親子の時代に城の再建が行われたと伝えられている。現在の姿は、天和3年(1683)に水谷勝宗によって修築されたもの。天守が現存する山城のなかで日本一高い位置に座しており、近年「雲海に浮かぶ山城」として人気が高い。
*現存十二天守:国宝の松本城、犬山城、彦根城、姫路城、松江城、重要文化財の弘前城、丸岡城、備中松山城、丸亀城、松山城、宇和島城、高知城

詳細
[ 電 話 ]: 0866-21-0461(高梁市観光協会)
[ 住 所 ]: 岡山県高梁市内山下1
[ 料 金 ]: 300円
[ 時 間 ]: 9時〜17時30分(10〜3月は〜16時30分)
[ 休 み ]: 12月29日〜1月3日

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備中松山城観光乗合タクシー

JR備中高梁駅前から、備中松山城がある臥牛山8合目付近の、ふいご峠駐車場までを結ぶ観光乗合タクシー。駅前からふいご峠までは、10分ほどで到着する。ふいご峠でタクシーを降りたあと、城まではやや急な上り坂を約20分ほど歩くため、歩きやすい靴がおすすめ。利用前日の17時までに必ず予約を。

詳細
[ 電 話 ]: 0866-22-8666(高梁市観光案内所)
[集合場所]: 高梁市観光案内所
[ 料 金 ]: 片道ひとり600円
[ 時 間 ]: 予約受付:9〜17時(利用前日17時までに必ず予約すること)
[運行時刻]: 毎日 往復4便
JR備中高梁駅前発 9時50分/11時20分/12時50分/14時20分
ふいご峠(8合目) 発 11時40分/13時10分/14時40分/16時10分

3.くらしき川舟流し ゆったりと川舟に揺られる贅沢な時間

くらしき川舟流し

美観地区の真ん中を流れる倉敷川で、船頭さんが操る川舟に乗ってゆっくり揺られていると、時の流れが止まってしまったよう。川岸で揺れる柳の向こうには、江戸時代に幕府直轄の「天領」として栄えた面影が残る塗屋造りの町家や、白壁の蔵が立ち並ぶ。そのなかに洋館もしっくりと溶け込んでいるのは、倉敷ならではの風景。水の上から眺めるこの風景は、一見の価値あり。

詳細
[ 電 話 ]: 086-422-0542(倉敷館観光案内所)
[ 住 所 ]: 岡山県倉敷市中央 倉敷川中橋たもと
[ 料 金 ]: 500円 ※乗船券は川舟の乗降場付近で販売
[ 時 間 ]: 9時30分〜17時(30分毎に運航)
[ 休 み ]: 3〜11月の第2月曜、12〜2月の月〜金曜(ともに祝日は営業)、年末年始。臨時運休の場合あり

※倉敷館観光案内所は、倉敷館の改修工事にともない、倉敷物語館(倉敷市阿知2-23-18)に臨時移転中

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4.大原美術館 日本初の私立西洋美術館

大原美術館

洋画家・児島虎次郎がヨーロッパで収集した西洋絵画を展示するため、大原孫三郎が1930年に設立した日本で最初の私立西洋近代美術館。児島虎次郎の作品やエル・グレコ『受胎告知』、クロード・モネ『睡蓮』などの世界の巨匠の作品から現代アートまで、幅広い時代、ジャンルの作品約3000点を収蔵、展示している。

詳細
[ 電 話 ]: 086-422-0005
[ 住 所 ]: 岡山県倉敷市中央1-1-15
[ 料 金 ]: 本館/分館/工芸・東洋館入館 1300円
[ 時 間 ]: 9〜17時(入館は16時30分まで、延長の日あり)
[ 休 み ]: 月曜(祝日は開館、7月下旬〜8月・10月は無休、12月28〜31日年末休館、2020年1月1日は本館のみ開館)

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メイドイン倉敷のおみやげを探しに… 林源十郎商店
林源十郎商店

昔ながらの建物の内部をリノベーションし、複合ショップで展開する先駆け的存在。江戸時代から続いた薬種問屋所有の建物だったところで、2012年に屋号を引き継ぎ、心豊かな空間を提供している。敷地内にある木造3階建ての本館、蔵、離れ、母屋には、普遍的な「豊かな暮らし」を発信する8つの店舗が入っており、企画展やワークショップなども随時開かれている。
手仕事の伝統が今も生きる、倉敷ならではのオリジナル商品を約2000点取り扱う「倉敷意匠アチブランチ」は、全国的に人気の高い倉敷意匠計画室・分室の直営店。本館1階にあり、全国の作家モノ、食器、紙、布製品などのほかに、ギャラリースペース、ワークショップスペースも。本館2階の「shop & cafe 三宅商店」は、倉敷や北欧のデザイン性にこだわった雑貨や食器、倉敷の特産品や、地元企業とのコラボ商品を販売。離れの「HEART MADE BASE」、蔵の「inBlue」は、ともに国産ジーンズ発祥の地である倉敷ならではのデニムショップ。買い物の前後には、敷地内にあるカフェなどでひと息入れよう。

詳細
[ 電 話 ]: 086-423-6010(代)
[ 住 所 ]: 岡山県倉敷市阿知2-23-10
[ 時 間 ][ 休 み ]: 店舗によって異なる
  • こころ惹かれて晴れの国・岡山へ〜高梁・倉敷・岡山・瀬戸内を訪ねて〜 2日目
  • こころ惹かれて晴れの国・岡山へ〜高梁・倉敷・岡山・瀬戸内を訪ねて〜 3日目

情報提供:JTBパブリッシング

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