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特集

極上の下関を味わう 下関満関善席 三方を海に囲まれ、肥沃な農地にも恵まれた山口県下関市。「下関満関善席」とは、この地が誇る美味なる名産品のフルコースのこと。心地よい秋の日に美食を堪能する旅に出よう。

下関のブランド食材の数々が食卓を彩る 写真提供:春帆楼

認定店舗だけで味わえる贅沢なコース料理

 山口県下関市には、同地の誇るブランド食材を贅沢に使用したコース料理がある。海・山・陸の味覚が卓上にずらりと並ぶそのさまは、まるで、中国の清朝廷時代に始まった宮廷料理・満漢全席を彷彿とさせる豪華絢爛さ───それこそが「下関満関善席」である。
山口県下はもちろん、全国にもファンをもつ選りすぐりの海の幸、野の幸を使用した豪華絢爛なコース料理だ。下関観光コンベンション協会の上田薫さんに詳しく話を聞いた。「下関の名産品というと多くの方は『ふく』を浮かべられると思いますが、私たちの街には他にもおいしいものがたくさんあります。そのことを多くの人に知ってもらおうと、2年ほど前から始まったのが『下関満関善席』です。下関を旅するなら、ぜひご堪能ください」。
 このコース料理を楽しめるのは、しものせき観光キャンペーン実行委員会によって厳選・認定された店舗のみ。日本料理店だけでなくフレンチレストランもあり、それぞれの持ち味を生かした料理を味わわせてくれる。
「下関満関善席」のホームページでは各店舗の詳細も紹介されている。じっくり吟味し、好みの店を探してみてはいかがだろうか。

新鮮な海の幸と、豊潤な野の幸に舌鼓

 下関観光コンベンション協会の上田さんが言う通り、下関の食材と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「ふく」だろう。1888年(明治21)、初代内閣総理大臣の伊藤博文により禁止令が解かれて以降、この地の郷土料理の代名詞となっている。「福を招くようにという想いを込め、『ふぐ』ではなく『ふく』と呼ぶのが本場下関のならわしです。一般的には秋の彼岸から春の彼岸までが旬といわれていますが、ここでは一年を通じておいしく食べられるんですよ」と上田さん。他にも、角島大橋の絶景で知られる豊北市場で水揚げされるイカの王様・ケンサキイカ、山陰・北浦の海藻をたっぷりと食べて育った上質なウニなど、海の幸は挙げればキリがないほど。上田さんは「海の幸だけでなく、小ぶりながらフルーツのような甘さがたまらない『垢田トマト』やふく刺しの薬味にうってつけの香り高い『安岡ネギ』といった野の幸も絶品揃いです。おなかいっぱいになるまで、下関を存分に味わってください」。

ふく

垢田トマト

安岡ネギ

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