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特集

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四国八十八ヶ所霊場巡り お遍路の旅

四国で弘法大師の足跡をたどる

弘法大師誕生の地 第75番札所 善通寺

 お遍路に出る理由はさまざまだ。諸願成就のため、病気平癒のため、供養のため……。人々はそれぞれの想いを抱き、弘法大師・空海ゆかりの八十八ヶ所霊場を巡る。お遍路といえば、険しい山道、延々と続く海沿いの道を歩く印象が強いが、最近はそうでもない。ツアーに参加できるバス遍路、札所を逆順に回る「逆打ち」、何回かに分けて行う「区切り打ち」など、お遍路のスタイルは実に自由である。
 今回の「四国デスティネーションキャンペーンでは、計22の霊場による秘仏の公開や本尊のライトアップなど、おもてなし企画が多数用意されている。弘法大師・空海誕生の地とされる第75番札所・善通寺では、稚児大師立像及び御両親(佐伯善通・玉寄姫)像が特別公開される(4/1〜6/30)。善通寺は、807年(大同2)、唐から帰国した弘法大師が真言密教の根本道場として建立したといわれ、45,000平方メートルの境内には東院(伽藍)と西院東院(伽藍)と西院(誕生院)が立つ。東院には本尊・薬師如来坐像をお祀りする金堂と国内で3番目の高さを誇る五重塔(43m)が立ち、県天然記念物の大楠2株が自生する。一方、西院は弘法大師の出自である佐伯家邸宅跡にあたり、御影堂の地下では、暗闇と静寂の中、壁を伝って歩く「戒壇巡り」が体験できる。

弘法大師の自作と伝わる本尊・瞬目大師像が秘蔵される「御影堂」

弘法大師自筆と伝わる秘仏・瞬目大師(めひきだいし)像を祀る「御影堂」

善通寺

四国霊場巡り結願の寺 第88番札所 大窪寺

 長い遍路道の最後の札所、矢筈山の西に立つ大窪寺。梵天(ぼんてん)と帝釈天が祀られた二天門に迎えられて境内に入ると、深山幽谷の中、正面に本堂・阿弥陀堂が立つ。通常の薬師如来は左手に薬壺を持つが、大窪寺の本尊・薬師如来は法螺貝(ほらがい)を持ち、厄難諸病を吹き払うという。結願の寺として多くの人が訪れる境内の宝杖堂には、満願成就したお遍路さんによって奉納された金剛杖がずらりと並ぶ。これらをたきあげる毎年春夏の紫燈護摩供も、一度は見たい行事である。

最後の難所を乗り越えるとたどり着く大窪寺

最後の難所を乗り越えるとたどり着く大窪寺

お遍路さんから奉納された金剛棒

お遍路さんから奉納された金剛杖

大窪寺

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