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屋久杉だけじゃもったいない!島特有の動植物に出合いに

屋久島ならではの生き物たち

 日本列島を凝縮したような気候条件をもつ屋久島では、亜熱帯から亜寒帯におよぶ多様な植物相がみられ、実に1900種を超える植物が観察されている。とくに高地では、厳しい環境に適応して進化した固有種が見られ、5〜6月にかけて淡いピンク色の花を咲かせるヤクシマシャクナゲや岩の割れ目に青紫色の花を咲かせる絶滅危惧種のヤクシマリンドウがその代表格とされる。
 一方、意外にも少ないのが哺乳類の種類。島に生息する哺乳類は16種しかおらず、さらに、その4分の1にあたる4亜種が固有亜種だというから驚きだ。なかでもヤクシカ、ヤクザルは屋久島を代表する動物で、高地へトレッキングに出かければ、ヤクシカの高貴な姿を見ることができるし、低地でも群れをなす愛らしいヤクザルたちに出合うことができる。
 島の生き物の魅力は森のなかだけではない。島西部にある永田いなか浜は、岩礁の海岸が多い屋久島では貴重な砂浜で、世界有数のアカウミガメの産卵地。6〜7月にピークを迎える産卵期には、全長1m以上の大きなアカウミガメの神秘的な姿を、8〜9月には子ガメが海に帰っていく感動的な情景を求め、多くの人が訪れる。力強く生きる生き物たちの姿は、人々に何度も足を運ばせる屋久島の魅力のひとつだろう。

ヤクザル

アカウミガメ

アカウミガメの産卵地・永田いなか浜

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