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特集

暑い夏が過ぎれば、美しくも短き、紅葉シーズンの到来。東日本では、9月下旬になると高地から順に山が色づき始める。まだ夏の名残に包まれる西日本を抜け出して、
ダイナミックな錦秋の旅に出かけてみよう。

北海道〜北陸、一足早い錦秋の世界へ

東日本のダイナミックな紅葉を求めて

関西ではまだ夏の暑さが残る9月下旬、東日本の山々は一足先に秋の装いを始める。アルプスを始めとする雄々しい山が燃えるように色づく景色には、関西では見ることのできないダイナミックさがある。冬が来るまでの僅かな時間しか見ることができない絶景を求めて、錦秋の山々を訪ねる旅に出かけてみてはいかがだろうか。

北海道〜中部 この秋訪れたい紅葉スポット

北海道・函館市の高台に位置する見晴公園は、およそ14万坪もの広大な公園で、北海道屈指の紅葉の名所。敷地内には、かつての豪商・岩船家が明治中期に別荘として造成した国指定名勝「旧岩船氏庭園(香雪園)」があり、秋にはカエデを中心とした庭木が赤く色づく。とくに、毎年恒例の夜間ライトアップイベント「はこだてMOMI-Gフェスタ」は、紅葉ファンなら見逃せない。今年は、10月20日(土)〜11月11日(日)に開催される。

旧岩船氏庭園(香雪園)の園亭

見晴公園(国指定名勝「旧岩船氏庭園(香雪園)」)
  • 北海道函館市見晴町56
  • 0138-57-7210
  • 園亭 9:00〜17:00、緑のセンター 8:45〜17:30
  • 無休(12〜3月は園亭の内部公開中止)
  • 無料
  • 函館駅からバス「香雪園」下車すぐ

山形県・蔵王の紅葉は、「蔵王ロープウェイ」に乗って上空から見下ろすのが楽しい。まるで幾重にも絵の具を重ねた絵画のような、鮮やかな山肌が眼下に広がる。山頂にある火口湖・お釜や麓の温泉街など、見どころは尽きないが、秋は、祈願すれば願いが叶い、不慮の災難を逃れられるという蔵王地蔵尊の祭礼に参加したい。毎年9月24日に開催され、山と人々を守り続けてきた蔵王地蔵尊を参拝しようと、多くの人でにぎわう。

モミジやナナカマドの紅葉が眼下に広がる

山頂駅では紅葉のなかの散歩が楽しめる

蔵王ロープウェイ
  • 山形県山形市蔵王温泉229-3
  • 023-694-9518
  • 山麓線 8:30〜17:00、山頂線 8:45〜16:45
  • 整備運休期間9月3日〜6日、11月12日〜16日
  • 片道800円〜
  • 山形駅からバス「蔵王温泉」下車すぐ

長野県・小布施町は、秋こそ訪れたい観光名所。風情豊かな町並みに赤や黄色の広葉樹が映え、ちょっとした散歩もロマンチックに彩られる。そして、忘れてはならないのが、栗のグルメ。この時期に旬を迎える栗を使ったスイーツや栗ごはんを堪能して、味覚でも秋を楽しみたい。また、小布施に縁ある浮世絵師・葛飾北斎の作品も要チェック。貴重な肉筆画を鑑賞できる「北斎館」や、天井画が残る「岩松院」を巡って、アートの秋も楽しんで。

美しい景観が続く、秋の「栗の小径」

北斎が手がけた岩松院本堂の天井画「八方睨み鳳凰図」

小布施町
  • 長野県上高井郡小布施町
  • 026-214-6300(小布施文化観光協会)
  • 長野駅から長野電鉄で小布施駅下車すぐ

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