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特集

南北約600 キロメートルにわたって弧状に点在する鹿児島県域の島数は、26 の有人離島を含めて600 以上。島の総面積は全国1位という広さ。そう鹿児島は、島々に囲まれた日本でも指折りの“ 離島天国” なのである。

“ 離島天国” に散らばる大小約600の島々

温帯から亜熱帯へ推移する多様な気候が生み出した自然と風土は、沖縄とも九州南部とも一線を隠すユニークさです。そうした景観をはじめ、独自に培われた歴史や伝統もそれぞれに個性的で、ひとことでは表現できない魅力にあふれている。“ 洋上のアルプス” とも呼ばれる屋久島、鉄砲伝来で知られる種子島。そして、アマミノクロウサギをはじめとした、世界的にも珍しい動植物が多数生息している奄美大島、サトウキビ畑が広がる、南国の香り漂う徳之島など数え上げればきりがない。

1000メートル級の山岳が島の9割を占める屋久島は、特に登山やトレッキングが盛んです。降雨量が多く、年間を通した湿潤な気候ゆえに千年以上の樹齢を誇る巨杉が知られるが、ガジュマルなどの亜熱帯植物からカシ類の照葉樹林まで日本の植生が凝縮している点も大きな特徴。「ヤクスギランド」や「白谷雲水峡」など見どころの豊富さも人気だ。

ヤクスギランド
© K.P.V.B

白谷雲水峡
© K.P.V.B

戦国時代の勢力図を一変させた鉄砲の伝来、人工衛星打ち上げの中心的な役割を担って日本の宇宙開発を牽引し続ける「種子島宇宙センター」。種子島には過去と未来、壮大な時間が交差している。海をバックにそびえ立つロケット発射場を眺め、同島を舞台とした“ 歴史の転換期” をぜひとも体感したい。

種子島宇宙センター
© K.P.V.B

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