宇治川の東岸、朝日山の山裾に鎮座する、宇治上神社。本殿は、神社建築では日本最古。源氏物語『宇治十帖』の舞台になった地とも云われ、世界文化遺産にも認定されている。
宇治川の東岸、朝日山の山裾に鎮座する、宇治上神社。本殿は、神社建築では日本最古。源氏物語『宇治十帖』の舞台になった地とも云われ、世界文化遺産にも認定されている。

Theme初秋の京都

初秋の京都に『源氏物語』の舞台を訪ねる日帰り旅

初秋の京都を『源氏物語』をテーマにめぐる日帰り旅。数多く描かれている嵐山を散策し、「賢木(さかき)」の巻に美しく描写される野宮神社を訪ね、「宇治十帖」の舞台である宇治市にある源氏物語ミュージアムや、世界文化遺産にも数えられる宇治上神社へ。またこの時季ならでは、松茸づくしのご昼食もお楽しみください。

  • 旅行日数日帰り
  • 最少催行人数30名
  • 旅行代金13,800円
  • 出発日2018年9月15日(土)、9月16日(日)、9月22日(土)、9月26日(水)、9月27日(木)、9月30日(日)
  • 出発地JR岡山駅発着
  • 添乗員同行いたします

このプランのおすすめポイント!

  • 『源氏物語』ゆかりの地をめぐります
  • 光源氏と六条御息所の惜別地として有名な野宮神社で、日本最古の鳥居様式「黒木鳥居」を見学
  • 世界文化遺産認定、神社建築では日本最古の宇治上神社の本殿など参拝
  • 今年9月14日(予定)にリニューアルオープンする源氏物語ミュージアムを見学
  • ご昼食は秋の味覚「松茸づくし」と「牛すき焼き」膳をご賞味
  • 爽やかな初秋の嵐山を散策
  • 往復新幹線利用で源氏物語の舞台を手軽にお楽しみ!

午前中早めの時間に京都に降り立ち、向かうのは、嵐山。平安時代の貴族の別荘地としても知られる、京都の代表的な観光地ですが、『源氏物語』でも数多く描かれています。まずご案内するのは、野宮神社。その昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。嵯峨野の清らかな場所に建てられた野宮は、源氏物語「賢木(さかき)」の巻に美しく描写されています。光源氏は、娘の斎宮とともに京都をはなれ伊勢下向を決意した六条御息所をここ野宮に訪ね、別れを惜しんで歌を詠み交わしました。クヌギの木の皮を剥かないまま使用する、日本最古の鳥居の様式である黒木鳥居と、クロモジの木を用いた小柴垣に囲まれた神社の、『源氏物語』で描かれている当時のようすに思いをはせてみてはいかがでしょうか。

『源氏物語』「賢木(さかき)」の巻の舞台となり、縁結びスポットとして、また子宝安産の神さまとして人気のある野宮神社。
『源氏物語』「賢木(さかき)」の巻の舞台となり、縁結びスポットとして、また子宝安産の神さまとして人気のある野宮神社。

嵐山散策をしばしお楽しみいただき、ご昼食は「レストラン嵐山」にて、この季節ならではの御膳をご用意しています。松茸点心と称して、7品からなる松茸づくしと、松茸と和牛のすき焼き、松茸と鱧の茶わん蒸しに松茸ご飯まで。「京都嵐山 松茸づくし」をご賞味ください。

秋の味覚「京都嵐山 松茸づくし」
秋の味覚「京都嵐山 松茸づくし」

ご昼食後は、「宇治十帖」の舞台である宇治市にある源氏物語ミュージアムへ。『源氏物語』の資料の収集、保管や展示をおこなっている同館は、1998年に開館し、今年9月14日に開館20周年を記念してリニューアルオープン予定です。『源氏物語』の幻の写本とよばれる「大沢本」から、貴重な資料、専門書、そしてマンガまで。また、模型や映像により『源氏物語』の世界をわかりやすく体験できます。

『源氏物語』五十四帖の最後の十帖の主な舞台は宇治。宇治市の公立博物館「源氏物語ミュージアム」。
『源氏物語』五十四帖の最後の十帖の主な舞台は宇治。宇治市の公立博物館「源氏物語ミュージアム」。

源氏物語ミュージアムから「さわらび(早蕨)の道」を通って、宇治上神社へ。宇治川の東岸、朝日山の山裾に鎮座しています。本殿は、神社建築では日本最古。世界文化遺産にも認定されています。

初秋の京都を、源氏物語をテーマにめぐる日帰り旅の思い出とともに、これからの秋の夜長はもう一度『源氏物語』を紐解いてみるのもおすすめです。

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