敦賀車両基地 敦賀車両基地

北陸新幹線の
新たな車両点検&留置拠点に潜入!

福井

敦賀車両基地

2024年春に予定されている北陸新幹線(金沢・敦賀間)の延伸開業に際し、新たな終点側の拠点として建築される敦賀車両基地。その役割や設備を紹介します。

北陸新幹線マップ
仕業検査庫

新幹線車両3編成を収容することができ、車両の日常的な点検を行う設備を備えた仕業検査庫。高速走行を終えたパンタグラフや台車、足回りを中心とした機器の点検、ブレーキ装置やATC(自動列車制御装置)、ドアの開閉装置など重要な保安機器の動作確認を2日に1度の頻度で行います。車庫全体が屋根で覆われ、冬に積雪が多い北陸ならではの仕様に。

パンタグラフ

架線を停電にしてパンタグラフを点検。

雪を融かす装置

検査用レールには足回りの雪を溶かす装置も。

架線の延線工事中 架線の延線工事中

取材時は車両基地内の線路で架線の延線工事中。

着発収容庫

7編成の待機車両を留置できる着発収容庫。

リニューアルした敦賀駅

北陸新幹線の新たな終点駅となる敦賀駅が、「煌めく海から未来へ飛翔する駅」をイメージした装いにリニューアル。ここから南へ約2kmほど進んだ場所にある敦賀車両基地とともに港町・敦賀らしさあふれるデザインになっています。

  • ※掲載情報は変更となる場合があります(取材は2023年2月現在)。

(写真左)取材時は車両基地内の線路で架線の延線工事中。(同右上)7編成の待機車両を留置できる着発収容庫。(同右下)北陸新幹線の新たな終点駅となる敦賀駅が、「煌めく海から未来へ飛翔する駅」をイメージした装いにリニューアル。ここから南へ約2kmほど進んだ場所にある敦賀車両基地とともに港町・敦賀らしさあふれるデザインになっています。

  • ※掲載情報は変更となる場合があります(取材は2023年2月現在)。

JRTT 鉄道・運輸機構とは?

新幹線をはじめとする鉄道や、国内の旅客船・貨物船の整備・建設を担い、日本の交通ネットワークを支える公的機関。鉄道・船舶に関する多くの整備実績があり、高い専門技術を持つエキスパート集団として、北陸新幹線をはじめとする鉄道事業においては調査・設計から建設までを一元的に行っている。

  • 正式名称/独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
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