瀬戸内産 塩田熟成牡蠣
オイスターぼんぼん
株式会社ファームスズキ
磯臭さやえぐみが少なく、
強い甘みが特長。
陸上の塩田跡地で大切に育てられた
安心して生で食べられるマガキ。
株式会社ファームスズキの協力のもとJR西日本がプロデュースする「オイスターぼんぼん」は、地下海水を使い陸上養殖することで、ノロウイルスの影響を受けにくく、安心して生で食べられるマガキ。生牡蠣独特の磯臭さやえぐみが少なく、小ぶりで食べやすいサイズながら強い甘みが特徴。地下海水を使って陸上養殖することで、植物プランクトンが豊富なため成長が早く、約7ヶ月の養殖期間で出荷可能なサイズに育つ。縞柄が特徴の広島県原生種の稚貝を育て、幼生の段階から一粒ずつばらして養殖するシングルシード方式を採用しており、養殖池に浮かべたかごの中で揺られながら育った牡蠣の殻は綺麗なストライプ模様となる。
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瀬戸内海に浮かぶ広島県大崎上島。
国内では珍しい塩田跡の養殖池の中で、「オイスターぼんぼん」は育つ。 -
新しい冷凍技術のリキッドフリーザー「凍眠」で瞬間凍結させ、
限りなく活に近い品質と鮮度をそのままお届け。