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DISCOVER WEST とは数多くの歴史文化遺産と美しい自然に恵まれた西日本エリア。そこで見つかる、いい日本、 いい自分の時間を発見していただく旅の提案です。

風情ある城下町を ゆっくり散策 3日目

8 萩博物館
萩のまち全体を博物館に見立てた「萩まちじゅう博物館」の中核施設。高杉家から寄贈された資料を中心に、ほかでは見られない貴重な品々で晋作と幕末の志士を紹介する高杉晋作資料室は必見。平成25年(2013)に寄贈された晋作が実際に着用した甲冑を展示。晋作が実際に使用した甲冑二領のうちのひとつで、文久3年(1863)3月に萩藩の重役・周布政之助から贈られ、同年6月に奇兵隊を結成した時に馬関(いまの下関)の陣中で着用していたもの。晋作と周布政之助直筆による甲冑の裏に貼られていた裏布には両者の気概がにじんでおり、ファンにはたまらない逸品だ。
博物館では萩が輩出した多くの偉人たちのほか、萩の歴史や文化、自然や産業、美術にまつわる企画展が随時開催されているので、出かける前にチェックしておきたい。
ミュージアムショップでは、吉田松陰や高杉晋作に関する書籍や、収蔵品をベースにしたオリジナルグッズなどを販売。
萩博物館常設展示室では迫力ある実物資料や模型を使っての展示のほか、展示と映像を組み合わせた展劇「志ここにあり!」と「長州ファイブ」を上映

[電話]

0838-25-6447

[時間]

9〜17時(入館は16時30分まで)

[住所]

山口県萩市堀内355

[休み]

無休(年に1回臨時休館日あり)

[料金]

510円

萩城跡・指月公園萩城は指月山麓の平城と山頂の山城をあわせた平山城だった
9 萩城跡・指月公園
関ヶ原の戦い後、毛利輝元が慶長9年(1604)から慶長13年(1608)にかけて築城した居城の跡で国指定史跡。旧本丸跡に毛利元就、隆元、輝元、敬親、元徳の5柱を主神に初代から12代までの歴代藩主を祀る志都岐山神社が明治12年(1879)に創建され、境内は指月公園として整備された。園内には石垣と堀の一部、天守閣跡、梨羽家茶室、万歳橋(明倫館遺構)、東園、花江茶亭などの見どころがある。桜の名所としても知られ、純白の花びらと緑色のガクが特徴的な、萩でしか見ることができないミドリヨシノは、山口県の天然記念物に指定されている。原生林におおわれた指月山は国指定天然記念物、天然の望楼である山頂には萩城の詰丸跡が残る。平成27年(2015)7月には、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界遺産に登録された。

[電話]

0838-25-1826(指月公園料金所)

[時間]

8時〜18時30分(11〜2月は8時30分〜16時30分、
3月は8時30分〜18時)

[住所]

山口県萩市堀内1-1

[休み]

無休

[料金]

210円(旧厚狭毛利家萩屋敷長屋と共通券)

ゆったりと萩八景遊覧船に乗って城下町を眺めよう

[電話] 0838-21-7708
[住所] 山口県萩市堀内83-8
[料金] 1200円
[時間] 9〜17時(最終受付は16時まで)、11月は9時〜16時10分(最終受付は15時まで)
[休み] 12〜2月、運航期間中は無休(天候不良の場合は運休)

萩城跡そばの指月橋を始点に、城の疎水を通り橋本川から水辺の景観を楽しむ、3〜11月の期間限定の遊覧船。船頭さんのガイドを聞きながら、平成27年(2015)7月に世界文化遺産に登録された萩城下町や重要伝統的建造物群保存地区の堀内地区、平安古地区の武家屋敷などを船の上からのんびりと観賞する約40分のコース。

ゆったりと萩八景遊覧船に乗って城下町を眺めよう視点をかえて水上から水の都・萩を望むのも楽しい

天気など気象条件がよい日には、海へ出て菊ヶ浜や指月山を海上から眺めることも。
桜の開花時期には「桜観賞コース」を特別運航。遊覧ルートを延長して、橋本川の土手に咲く桜並木を眺めながら航行する。

江戸時代から続く町並みが残る“重要伝統的建造物群保存地区”が4カ所も!

堀内地区(武家町)

毛利家重臣たちの武家屋敷があった地区で、藩政時代の地割がよく残る。永代家老であった旧益田家物見矢倉をはじめ、口羽家住宅主屋・長屋門、問田益田氏旧宅土塀、旧梨羽家書院、初代藩主毛利輝元が眠る天樹院墓所、鍵の手状の路地が特徴的な堀内鍵曲(かいまがり)など見どころが多い。旧萩城外堀一帯の散策も楽しめる。

堀内地区(武家町)武家屋敷の長屋門や土塀、石垣が続く堀内地区。かつては屋敷内に萩特産の夏みかんの畑が広がっていた
平安古地区(武家町)鍵状に折れ曲がった路地に土塀が続く平安古の鍵曲。CMなどでもよく知られる風情ある眺め

平安古地区(武家町)

橋本川沿いに重臣たちの下屋敷や中級武家の屋敷が広がっていた地区。旧田中別邸はもとは毛利筑前下屋敷で、その後夏みかん栽培を奨励した小幡高政の住まいであったものを、内閣総理大臣も務めた田中義一が茶室や五松閣などを増築した邸宅。川から水を引き入れた舟入式池泉庭園が残る旧児玉家庭園(平安古かいまがり交流館)、重厚な土塀で構成された平安古鍵曲などぜひとも訪れてみたい。

浜崎地区(港町)

廻船業や水産加工業、味噌・醤油や酒の醸造業など、経済を支える港町として賑わい、江戸時代から昭和初期に建てられた町家が軒を連ねる。中心部には、海を管轄する代官所があった旧浜崎宰判跡や、そこに立つ藩主の御座船や軍船を格納していた旧萩藩御船倉(国指定史跡)などがある。昭和初期の典型的な町家の旧山中家住宅と美しい白壁の表屋造の旧山村家住宅は、浜崎町並み交流館として公開され、さまざまな資料の展示やイベントを開催。

浜崎地区(港町)松本川河口の港町の風情が残る浜崎地区。町家や土蔵が立ち並ぶ風景はどこか懐かしさがある
佐々並市地区(宿場町)
保存地区の中軸をなす萩往還沿いには、幕末から近代にかけて建てられた石州赤瓦葺きの主屋が立ち並ぶ

佐々並市地区(宿場町)

佐々並市は江戸時代、萩〜三田尻(防府市)間53kmを結ぶ萩往還の宿場町であり、藩主が滞在する御茶屋や人馬の取次をする目代所などが置かれたところ。地区の中心を貫く萩往還沿いに石州赤瓦葺きの民家が点在し、往時の賑わいがうかがえる。赤瓦の町並みに、水田や棚田の石垣、佐々並川や山々が美しく映える。

[電話] 0838-25-3139(萩市観光課)
[時間][休み][料金]散策自由

重要伝統的建造物群保存地区ってなに?

歴史的な集落や町並みが保存されたエリアを伝統的建造物群保存地区として市町村が決定し、市町村からの申し出を受け、国にとって価値が高いと文化庁によって判断されたものを特に重要伝統的建造物群保存地区という。

モデルコース 1日目
07:30 東京駅 発

JR東海道・山陽新幹線のぞみ11号で4時間27分

12:53 JR新山口駅

JR山口線 特急スーパーおき4号で1時間2分

13:55 JR津和野駅

徒歩20分

14:50 1.乙女峠聖マリア聖堂

徒歩20分

15:10 JR津和野駅

タクシー5分

16:00 2.太皷谷稲成神社

徒歩15分

16:15 3.殿町通り 着

散策(殿町通り・本町通りなど)

津和野 泊
モデルコース 2日目
08:07 津和野バスセンター 発 (または)08:10 津和野駅 発

防長バスで1時間37分、萩バスセンターバス停下車、徒歩10分

10:45 4.旧萩藩校明倫館 「萩・明倫学舎」

散策(菊屋横町周辺)、昼食

12:15 5.菊ヶ浜・女台場跡

徒歩すぐ
女台場入口バス停から萩循環まぁーるバス東回りコース(松陰先生)で8分、吉賀大眉記念館前バス停下車、徒歩すぐ

14:55 6.萩焼窯元泉流山

吉賀大眉記念館前バス停から萩循環まぁーるバス東回りコース(松陰先生)で11分、松陰神社前バス停下車、徒歩すぐ

16:35 7.松陰神社

松陰神社前バス停から萩循環まぁーるバス東回りコース(松陰先生)で12分、アトラス萩店前バス停下車、徒歩5分

16:56 萩バスセンター 着 

萩 泊
モデルコース 3日目
09:08 萩バスセンター 発

萩循環まぁーるバス西回りコース(晋作くん)で6分、萩博物館前バス停下車、徒歩すぐ

10:30 8.萩博物館

散策(堀内伝統的建造物群保存地区など)

12:00 9.萩城跡・指月公園

昼食、散策(平安古伝統的建造物群保存地区など)

15:12 萩バスセンター

防長バスはぎ号で1時間7分

16:26 JR新山口駅

JR東海道・山陽新幹線のぞみ46号で4時間27分

20:53 東京駅 着

※各アクセスや観光情報については、おでかけの際に事前の確認をお願い致します。

  • 風情ある城下町を ゆっくり散策 1日目
  • 風情ある城下町を ゆっくり散策 2日目

情報提供:JTBパブリッシング

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