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EXPO2025 万博までの過ごし方劇場 行くで!万博。
万博をこよなく愛する
「ばんぱくはん」が、
開催1年前からのカウントダウンと、
楽しい過ごし方を
伝授してくれていますので
これまでのばんぱくはんの軌跡を
是非チェックしてみてください
登場人物紹介
逢坂おおさか 太郎たろう(54)
通称 ばんぱくはん
「ばんぱくはん」と同僚や仲間から呼ばれるサラリーマン。もの静かな性格で、いつも物思いにふけっている。ときどき万博関連の発見などがあるとアドレナリンが出てテンションが上がる。
愛犬 ゆめ(3)
万博の開催地「夢洲」から名付けられた豆柴の愛犬。人懐っこくて散歩と昼寝が大好き。実は逢坂一家の中でいちばん冷静な存在?
出身地生年月日
大阪府大阪市出身、生粋の関西人。
生年月日は1970年(昭和45年)3月15日で、まさに70年万博が開催されたその日に誕生した万博の申し子。
好物
万博のシンボル、
ミャクミャクに似ている
という独特の理由で
焼き鳥のつくねが好物。
趣味
通勤電車はJR。趣味は万博への期待をポエムにしてSNSにアップすること。
ミャクミャクのぬいぐるみと出かけることが大好きで、万博の魅力を世界中の人々に伝えるんや!と使命感に燃えている。
逢坂おおさか あゆみ(46)
人類の進歩を感じる名前を持つ、ばんぱくはんの妻。万博好きの夫と家族をあたたかく見守る。実は太郎の静かなる猛アタックの末に結婚。
逢坂おおさか つき(24)
大阪の商社で働く、ばんぱくはんの娘。名前の由来は、1970年大阪万博の目玉 「月の石」から名付けられた。父には言っていないが本人は微妙な心境。
息子
逢坂おおさか 太陽たいよう(22)
社会人1年目。
1970年大阪万博の「太陽の塔」にちなんで名付けられた。その名の通り、あたたかくのんびりした性格。

開催1年前からのカウントダウンと楽しい過ごし方

2024年4月〜6月 (365日前~290日前)
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2024年7月〜9月 (285日前~195日前)
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2024年10月〜12月 (185日前~110日前)
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2025年1月〜4月 (102日前~7日前)
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Illustrator
うのき

福井県出身のイラストレーター。大阪の専門学校を卒業後、印刷会社勤務を経てイラストレーターとして活動を開始。皮肉の効いた風刺漫画や独特のセンスのアニメーション作品がSNSを中心に支持を集める。

公式サイト UNOKI HOUSE
X @UNOKINOKI

EXPO2025

来たで!万博。

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