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キャンペーン期間:2018年1月〜3月

京都ディスティネーションキャンペーン 第52回 京の冬の旅 一年の旅始めは京都へ

明治維新150年記念

第52回「京の冬の旅」のテーマは
「明治維新150年記念」と「西郷隆盛」。
近代日本の幕開けとなった慶応4年(1868)の「明治維新」から150年。また、西郷隆盛を主人公とした大河ドラマ「西郷どん」放映にちなんで、幕末・明治維新や西郷隆盛ゆかりの寺院など15カ所で、通常非公開の文化財を期間限定で特別公開します。
公開箇所を便利に巡れる定期観光バス特別コースもあります。

明治維新150年記念

非公開文化財特別公開〜秘められた京の美をたずねて〜

普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など様々な文化財が期間限定で特別公開されます。

公開期間:2018年1月6日(土)〜3月18日(日)
※一部公開期間が異なります。

明治維新・西郷隆盛ゆかりの公開場所

泉涌寺 舎利殿せんにゅうじ しゃりでん ※1月10日(水)からの公開 【京の冬の旅初公開】

真言宗泉涌寺派の総本山である泉涌寺は皇室の菩提所であることから「御寺」と呼ばれ、木立に包まれた参道の先には、仏殿(重文)や舎利殿などの壮麗な堂宇が 建ち並ぶ。特別公開の舎利殿は釈迦の仏牙舎利を安置するお堂で、慶長年間に京都御所の建物を移築したもの。堂内には韋駄天像・月蓋長者像(共に重文)が祀られており、「鳴き龍」で知られる狩野山雪筆の天井画「龍図」をご覧いただく。その他に江戸時代最後の天皇・孝明天皇や皇女和宮ゆかりの寺宝も特別展示される。

東福寺 禅堂・経蔵とうふくじ ぜんどう きょうぞう 【京の冬の旅初公開】

紅葉の名所として名高い臨済宗東福寺派大本山。「東福寺の伽藍面」とも称され、中世の貴重な禅宗建築が残されている。貞和3年(1347)に建てられた禅堂(重文)は、参禅の場としては現存最古最大の建物で、一度に400人以上の僧が修行していたという。初の一般公開となる経蔵は、寛政5年(1793)に再建されたもので、聖一国師が中国・宋から持ち帰ったものを含め1000余りの経典を納めた八角形の回転式輪蔵がある。また鎌倉時代に記された日本初の仏教史書『元亨釈書』等の版木なども特別公開される。
※輪蔵を回転させることはできません。
※1月18日(木)は12時30分(受付終了)までの公開。

明治維新・西郷隆盛ゆかりの公開場所

相国寺 林光院しょうこくじ りんこういん 【京の冬の旅初公開】

室町時代創建の相国寺の塔頭寺院。薩摩・島津家とのゆかりが深く、境外墓地には、幕末の「蛤御門の変」「鳥羽・伏見の戦い」で活躍した薩摩藩士が合葬される。本堂、書院などの建物は、江戸後期の仁正寺藩(滋賀県)藩邸を移築したもの。内部は「龍虎」「蓮」「松」などの水墨画の障壁画で飾られている。書院南庭には、紀貫之の娘の逸話で有名な「鶯宿梅」(開花は3月上旬〜下旬、年によって異なる)があり、36枚ある花弁の色が真紅から淡紅、純白に変わるのが珍しい。

明治維新・西郷隆盛ゆかりの公開場所

常林寺じょうりんじ ※1月10日(水)からの公開 【京の冬の旅初公開】

通称「萩の寺」で知られる浄土宗の寺院。戊辰戦争時に幕府側代表として西郷隆盛と会談し「江戸城無血開城」を成し遂げた勝海舟が京での常宿とし、時には海舟とともに坂本龍馬らも逗留したと伝わる。本堂には阿弥陀三尊像のほか、聖観音菩薩像、菊桐紋入りの衣に高下駄姿の帯刀僧形像などが安置されている他、幕末から明治にかけて活躍した日本画家・岸竹堂が描いた「釈迦三尊」の壁画が残る。境内には、若狭街道を行き来する旅人にも霊験が知られていた「世継子育地蔵尊」を安置する地蔵堂がある。
※毎週日曜日10:00〜13:00は拝観休止。

妙覺寺みょうかくじ 【京の冬の旅初公開】

日蓮宗京都十六本山の一つ。荘厳な「祖師堂」には、日蓮聖人、日朗上人、日像上人の三菩薩坐像が安置されている。本堂北に建つ安土桃山時代の「華芳塔堂」は、堂内に木造多宝塔「華芳宝塔」があり、扉絵は狩野派の絵師によって描かれている。さらにその中の石塔には日蓮聖人が比叡山修行中に書写した法華経を納めたと伝わる。四季折々の姿を楽しむことができる緑の苔が美しい庭園「法姿園」も見どころで、今回は狩野元信筆と伝わる幅約4.6m、高さ約5.9mの巨大な「大涅槃図」など寺宝も特別展示される。境外墓地には絵師・狩野元信、永徳などの墓がある。

明治維新・西郷隆盛ゆかりの公開場所

大黒寺だいこくじ 【京の冬の旅初公開】

幕末動乱の舞台となった伏見に建つ、通称「薩摩寺」と呼ばれる出世開運、金運などのご利益がある真言宗の寺院。江戸初期、薩摩藩邸が近くに置かれ、薩摩藩主・島津家の守り本尊である大黒天が祀られていたことから、藩の祈祷所とされた。幕末には、西郷隆盛や大久保利通が度々集い、会談を行ったとされる部屋が残されており、今回は志士たちゆかりの書や歌、肖像なども特別展示される。また、境内には、西郷隆盛が建てたという薩摩藩士・有馬新七ら寺田屋殉難9烈士の墓がある。

公開箇所
常林寺/清水寺 成就院/泉涌寺 舎利殿/東福寺 禅堂・経蔵/東福寺 即宗院/伏見稲荷大社 御茶屋/相国寺 法堂・方丈/相国寺 豊光寺/相国寺 林光院/宝鏡寺/妙覺寺/妙心寺 三門/妙心寺 東海庵/東寺 五重塔/大黒寺
非公開文化財特別公開箇所の詳細、その他の公開箇所はこちら

明治維新150年記念

京都定期観光バス特別コース

〜明治維新150年記念・大河ドラマ「西郷どん」放映〜 京の幕末・維新の歴史をたずねてL4コース

「明治維新150年」と「西郷隆盛」にちなんだ特別コース。京都に残る西郷隆盛や勝海舟、皇女和宮など幕末維新ゆかりの人物の足跡が残る寺院を訪ねます。

立ち寄り箇所
◆清水寺 成就院(西郷隆盛) ◆東福寺 即宗院(西郷隆盛) ◆常林寺(勝海舟) ◆宝鏡寺(孝明天皇・和宮) ◆日月庵(昼食)

特別公開・特別拝観 京の「鳴き龍」と庭園の美をたずねてL1コース

「天井の龍が鳴く」といわれる壮麗な天井画「鳴き龍」のあるお寺と、御所から移築した御殿の建つ美しい庭園のある神社を訪ねる特別コースです。

立ち寄り箇所
◆平安神宮 尚美館 ◆泉涌寺 舎利殿 ◆相国寺 法堂・方丈 ◆伏見稲荷大社 御茶屋 ◆六盛(昼食)

全箇所「京の冬の旅」初公開を巡る! 京の建築・名宝めぐりL2コース

現存最古最大の禅堂や大涅槃図など、「京の冬の旅」初公開箇所の貴重な文化財を巡る特別コースです。

立ち寄り箇所
◆東福寺 禅堂・経蔵 ◆相国寺 豊光寺 ◆相国寺 林光院 ◆妙覺寺 ◆澤(昼食)※会場は東福寺塔頭・栗棘庵

京のこだわりの味めぐりL3コース

天ぷらの名店に、あったかい酒粕汁、行列のできる人気のお菓子など、京都の「味」を堪能する特別コースです。

立ち寄り箇所
◆キンシ正宗 旧堀野家本宅(町家と酒蔵見学、日本酒・地麦酒の試飲と酒粕汁) ◆じねんと市場(旬の野菜直売所) ◆出町ふたば「名代豆餅」と旧三井家下鴨別邸(名物豆餅と豪商の旧別邸見学) ◆天㐂(昼食)

京都 「千年の心得」

SŌLIプロデューサー 加納麻里「京都に息づくデザインの粋」<予約制>

西陣織の織元の長女として、幼少より伝統文化に慣れ親しんだ加納麻里さんによる特別プラン。裏千家家元から茶道を学び、お茶の文化を広めるため海外のお茶会にも同行。自身のお茶名「宗里」がブランド名になったクラッチバッグのブランド「SŌLI」を立ち上げ、人気を博しています。今回は、京都の文化やデザインについてのお話、着物・帯ギャラリーの見学、ブランド「SŌLI」の「ネームタグ」の制作ワークショップにご参加いただきます。 ※お茶・お菓子付

開催日 2018年3月10日(土)
時間 14:00〜15:30頃(所要時間 約1時間30分)
会場 唯一無二 ONE and ONLY(北大路)
料金 各日3,500円
内容 加納麻里さんによるお話 着物・帯ギャラリー見学 「ネームタグ」制作 お茶・お菓子の接待

植治次期十二代「植治・小川勝章と平安神宮・神苑を巡る」<予約制>

植治次期十二代・小川勝章さんは、第十一代小川治兵衞に師事。新たな作庭に加え、歴代の手がけた庭園においても、作庭・修景・維持を続けています。このプランでは、名造園家・七代目小川治兵衞らが作庭した平安神宮「神苑」を解説付きでじっくりと見学。また平安神宮の正式参拝、通常非公開の平安神宮 貴賓館「尚美館」の特別拝観や、七代目小川治兵衞が手がけた庭が残る「白河院」で昼食をお楽しみいただきます。

開催日 2018年2月24日(土)、3月3日(土)・17日(土)
時間 10:30〜13:30頃(所要時間 約3時間)
会場 平安神宮 應天門
料金 各日6,500円
内容 平安神宮 正式参拝 小川勝章さんの庭園解説 平安神宮尚美館特別拝観 白河院にて昼食

京の体験キャンペーン「京のたしなみ」

花背はなせの自然を感じるわら細工 シバクサのアートフレーム作り<予約制>

左京区の山里“花背”からあなたへ。古くから生活必需品として編み出され、日本人にとって身近な藁細工。現在はその文化が失われつつあります。稲藁同様、花背で親しまれている「シバクサ」と呼ばれる野草を素材に、本来の日本人の手仕事を体験し、藁細工の造形美や自然の香り、温もりを感じてみませんか。インテリアとしてのWARAフレームに、京都の旅の思い出の写真やアートカード・ドライフラワー等を自由に飾ります。シバクサの香りや色の経年変化と共に、四季折々楽しんでいただけます。

開催日 2018年2月17日(土)・24日(土)
時間 14:00〜(所要時間 約2時間30分)
会場 COS KYOTO(市バス「千本鞍馬口」下車徒歩約2分)
料金 3,800円
募集人数 各日6名(最少催行人員2名)

京の冬の旅キャンペーンイベント

「伝統産業・文化」「朝観光・夜観光」「京の食文化」の3つのテーマで多数のイベントも開催!

伝統産業・文化

歴史と伝統に育まれた京の伝統産業・工芸や文化に触れることのできるイベント

朝観光・夜観光

昼間とは違う趣を感じることのできる朝や夜の観光を楽しむ体験イベント

京の食文化

「和食」ユネスコ無形文化遺産登録にちなみ、伝統の技と味を楽しむ「食」のイベント

京都への観光におトクなきっぷ

京都のおすすめのお宿