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「七条ステンショ」と親しまれた初代駅舎
「七条ステンショ」と親しまれた初代駅舎
ルネサンス風建築様式の2代目駅舎(2階建て)
近代的な3代目駅舎
写真提供:京都府立京都学・歴彩館歴史資料アーカイブ
History
JR京都線・京都駅・京都駅ビルの歴史
1876年の開業から現在まで。
一筋のレールがつないできた150年の歩みとともに、
京都の駅の歴史を振り返ります。
関西初の鉄道開業
大阪駅〜神戸駅間で鉄道が開業。これがのちの東海道本線、ひいては現在のJR京都線へとつながる歴史の第一歩となります。
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関西初の鉄道開業
大阪駅〜神戸駅間で鉄道が開業。
これがのちの東海道本線、
ひいては現在のJR京都線へとつながる
歴史の第一歩となります。 -
7月26日 大阪〜向日町間が開通
(JR京都線のルーツ)向日町駅と高槻駅が開業し、
大阪〜向日町間が結ばれました。
2026年7月26日に150周年を迎えるのは、
まさにこの出来事です。 -
2月5日 京都駅の誕生と初代駅舎
「七条ステンショ」大阪〜京都間が全通し、ついに京都駅が開業。
これにより、京都〜神戸が
一本の鉄道で結ばれました。
赤煉瓦造りのモダンな初代駅舎は
「七条ステンショ」と呼ばれ親しまれました。 -
東海道線(新橋〜神戸間)全線開通
東西を貫く日本の大動脈が完成し、
京都駅およびJR京都線は都市間を結ぶ
最重要ルートとしての地位を確立します。 -
8月15日 ルネサンス風の
「2代目京都駅舎」完成利用者の増加に伴い、
大正天皇の京都での即位式に合わせて
総ヒノキ造り2階建ての
壮麗な2代目駅舎が誕生しました。 -
10月10日 京都〜吹田間の電化開業
現在のJR京都線区間の一部である
京都〜吹田間が電化され、
列車の高速化と効率化が大きく進みました。 -
11月18日 2代目駅舎の惜しまれる焼失
多くの人々に愛された
総ヒノキ造りの2代目駅舎ですが、
不慮の失火により焼失してしまいます。 -
5月27日 近代的な「3代目駅舎」の完成
焼失からの復興を急ピッチで遂げ、
鉄筋コンクリート造りの
近代的で機能的な3代目駅舎が完成し、
使用が開始されました。 -
JR高槻駅 橋上駅舎の使用開始
地域の主要駅として高槻駅が
近代的な橋上駅舎へと生まれ変わり、
現在の駅の原型が作られました。 -
7月12日 4代目駅舎(現在の駅)の開業
平安遷都1200年を記念した
大規模な建て替えが行われ、
4代目の新駅舎として駅部分の供用が
スタートしました。 -
9月11日 京都駅ビル グランドオープン
巨大なアトリウムを持つ近未来的な
「京都駅ビル」、ジェイアール京都伊勢丹、
ホテルグランヴィア京都、文化施設などが
グランドオープン。 -
10月10日 「ブルネル賞」建築部門の
最高賞を受賞京都駅ビルの斬新かつ京都の景観を意識した
デザインが国際的に評価され、
新築大駅カテゴリーで受賞を果たしました。 -
11月1日 「京都拉麺小路」開業
全国の有名ラーメン店が集まる
人気フードスポットが誕生し、
観光客や地元の人々で賑わう
名所となりました。 -
11月17日 「大階段グラフィカル・
イルミネーション」運用開始駅ビルの名物である大階段に色鮮やかな
LEDイルミネーションが施され、
京都の夜を彩る新しい風物詩となりました。 -
7月26日 JR京都線開業150周年
大阪〜向日町間の開通(1876年)
から数えて、
2026年で記念すべき
150周年の節目を迎えました。 -
2月5日 JR京都駅 開業150周年
初代「七条ステンショ」の
開業(1877年)から、
2027年で150周年の佳節を迎えます。 -
9月11日 京都駅ビル 開業30周年
現在の4代目駅舎・駅ビルが
誕生してから、
2027年で30周年となります。
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JR京都線
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京都駅
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京都駅ビル
ロゴコンセプト
末広がりの形状から、繁栄や発展、感謝の広がりを象徴する「扇」をモチーフにしたロゴ案です。
祝い事にも用いられる縁起の良い吉祥文様として、周年という節目を華やかに祝う表現に。
扇の柄には各周年を象徴するモチーフを取り入れ、京都駅は駅の正面ゲート、JR京都線は車輌、京都駅ビルは建物の全景を中心に、それぞれの個性や歩み、人・まち・社会とのつながりを表現。3つの扇でアニバーサリー全体として祝福する連動感も演出しています。支えてくださった方々への感謝と、紡いできた歴史を未来へ広げていく想いを込めたデザインです。
色にもそれぞれの周年への想いを込め、京都駅は熱量を持った「感謝」の赤、JR京都線は安心安全をつないできた「信頼」の青、京都駅ビルは「未来」への成長を感じさせる若々しい緑としています。





