2025年10月にデビューした装いの異なる第2編成「悠久」。
車両の内外装に奈良の魅力を表現した
車両に込められたコンセプト・デザインを紹介します。
エクステリアにインテリア、旅の空間を奈良らしく演出する
特急「まほろば」の世界に触れてみませんか。
車両紹介「悠久」
悠久
時の積み重ねにより、
深みを帯びた
仏像の経年変化を思わせる
墨色と灰渋色の車体カラー。
墨色から灰渋色のグラデーションで、
「文化の万世(万葉)への継承」を
車体に表現しています。


落ち着いた墨色のシートに、
奈良時代・平安時代に装飾として
多く用いられた、空想上の花をかたどった
宝相華文様
をあしらいました。
悠久に包まれた古の奈良に思いを馳せる、
旅の空間を演出します。

画像提供 ©奈良県立大学
※画像は実物の「十二神将 伐折羅
大将立像」です。展示品と異なります。
※名称は寺伝に従っています。
奈良の文化に触れる
展示スペースを
1号車デッキ部に設置
国宝「十二神将
伐折羅大将立像」
(レプリカ)
画像提供 ©奈良県立大学
※画像は実物の「十二神将 伐折羅
大将立像」です。展示品と異なります。
※名称は寺伝に従っています。
※展示内容は変更となる場合がございます。
国宝「十二神将
伐折羅大将立像」
(レプリカ)
第2編成「悠久」では車内に特別に設えた
ギャラリースペースにて、
国宝「新薬師寺 十二神将 伐折羅大将立像」
(1/5サイズのレプリカ)を展示します。
「十二神将 伐折羅大将立像」は、
奈良時代に造られた、塑像(そぞう)で、…
(続きを読む→)
粘土を用いた彫刻です。
造られた当初は青、赤、緑、紫などで彩色され、
とても色鮮やかでした。
現在は一部に彩色が残り、
約1300年前の姿を彷彿させ、
多くの仏像ファンを魅了してきました。
今回制作のレプリカは、
オリジナルを3D計測したデータを使用し、
5分の1サイズになっています。
[奈良県立大学制作]
展示期間:
2025年10月18日~
2026年10月13日
展示期間:2025年10月18日~
2026年10月13日








